東芝のオーブンレンジ 石窯ドーム2025年発売モデルER-D100Bは角皿式スチームオーブンレンジ・型落ちER-D100Aは過熱水蒸気オーブンレンジになります。
なんと・・・型落ちER-D100Aの方が高機能＆安い！！
ER-D100Bと型落ちER-D100Aの違いを以下の表にまとめました。
| 2025年発売 ER-D100B |
2024年発売 ER-D100A |
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| 種類 | 角皿式スチームオーブンレンジ |
過熱水蒸気オーブンレンジ
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| 過熱水蒸気調理 | ー | 100～250℃ |
| ハイブリッド調理 | ー |
自動メニューのみ
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| センサー | ハイアングル赤外線センサー／温度センサー |
8つ目赤外線センサー／温度センサー
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| 解凍 | さしみ・解凍のみ |
お急ぎ解凍／スチーム全解凍／さしみ・半解凍
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| スチーム方式 | 角皿スチーム式 |
給水カセット式
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| スチーム調理 | ー |
蒸し（茶わん蒸し・プリン用 低温蒸し）
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| スチームレンジ | ー | ◯ |
| 総レシピ数(自動メニュー数) | 140(98) | 156(100) |
| トースト(6枚切り2枚) (グリルでの焼き上げ時間) |
トースト：約9分20秒（約6分40秒で裏返し） 冷凍トースト：約10分（約7分20秒で裏返し） スチームトースト：なし |
トースト：6分（約4分20秒で裏返し）
冷凍トースト：7分30秒（約5分20秒で裏返し） スチームトースト：7分45秒（約5分で裏返し） |
| 庫内コーティング | 庫内よごれプロテクト |
遠赤・脱臭ブラックコート （ 扉部、底面を除く ）
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| 手間なしお手入れコース | ー |
5分・10分・15分
|
| 庫内乾燥 | 10分 |
10分
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| 外形寸法(mm) | 400(幅) x 328(奥行) x 230(高さ) |
500(幅)×416(奥行)×388(高さ)
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| 設置条件 | 背面ピッタリ／左右2cm以上 |
背面ピッタリ／右のみ4cmでOK
|
| 角皿サイズ | 約41.1×29.7cm |
約41.2×29.1cm
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| 質量(本体のみ) | 約18kg | 約17㎏ |
| オーブン･グリル機能 消費電力(W)/ヒーター出力(W) |
1350/オーブン1350・グリル1000 |
1350/オーブン1320・グリル1280
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以上の違いを踏まえたうえで、
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・時短調理ができればいい。
・石窯おまかせ焼き（自動調理）ができればいい。
・よりサイズが小さくて、操作パネルが縦型の方が良い
・製造年月の経過していない最新型の方が安心できる。
昨年モデルに比べ、ER-D100Bは「角皿式スチーム」オーブンレンジに機能ダウンしています。ER-D100Aで使えるスチーム調理・機能は使えません。
▼【石窯ドーム】「角皿式スチーム」オーブンレンジ★縦型の操作パネル★
・アッシュグレージュ ER-D100B-H
▼2024年発売モデル（型落ち）ER-D100Aがおすすめの方はこちら
・スチーム調理で蒸し料理やパンなども美味しく作りたい
・お手入れは油を落とすスチーム機能が必須
・自動調理で料理のレパートリーを増やしたい。
・奥行40センチ以下のオーブンレンジを探している。
・パンやケーキ（お菓子）などを手軽に楽しみたい
・冷凍食品やお惣菜をヘルシーにおいしく食べたい。
型落ちER-D100Aは、過熱水蒸気オーブンレンジ＆センサーも新型より優れていますが、価格は最新モデルより約半額で購入できます。※2025年5月現在の最安値価格比較
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・アッシュグレージュ ER-D100B-H
石窯ドームER-D100Aは、スチーム機能と赤外線センサーがついているのに、他のメーカーより価格が安い・使いやすい・デザインもいいと人気のオーブンレンジになります。
自動オーブン機能が優れているため、パンやお菓子を手軽で上手に焼きたい方や時短で料理のレパートリーを増やしたい方にも、評価が高いです。
ここでは東芝の石窯ドーム新型ER-D100Bと型落ちER-D100Aの違いや、型落ちER-D100Aの口コミ評判レビューを詳しく紹介します。
ER-D100Bの発売日は2025年7月、ER-D100Bの発売日は2024年7月になります。
ER-D100Bと型落ちER-D100Aの違いを比較
東芝のオーブンレンジ 石窯ドームER-D100Bと型落ちER-D100Aの機能的な違いは、3つです。あとはボディカラーと価格が違います。
・ER-D100Aの方が赤外線センサーが優秀
・ER-D100Bの方がコンパクト
次に詳しく紹介します！
スチーム機能有無の違い
2025年発売モデルER-D100Bは角皿式スチームオーブンレンジ・型落ちER-D100Aは過熱水蒸気オーブンレンジになります。
2025年発売モデルER-D100Bは角皿式に水をいれてあたためる方法に対して、型落ちER-D100Aは本格的なスチーム料理やスチームレンジ・お手入れ方法ができます。
ER-D100Aの方が解凍方法が多い
| 2025年発売 ER-D100B |
2024年発売 ER-D100A |
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| 解凍 | さしみ・解凍のみ |
お急ぎ解凍／スチーム全解凍／さしみ・半解凍
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型落ちモデルER-D100Aは、スチームによる解凍に加え、お急ぎ解凍や半解凍など多彩な解凍モードに対応しており、機能が充実しています。
一方、ER-D100Bでは「さしみ」と「解凍」の2種類に限定されています。
ER-D100Aは過熱水蒸気調理ができる
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過熱水蒸気調理に対応しているのは、型落ちモデルER-D100Aのみです。ER-D100Bではできません。
高温の水蒸気で余分な油や塩分を落とし、健康的な料理が完成。お肉の油や魚料理などの塩分、お菓子などの糖分をカットできるので、よりヘルシーに料理が楽しめます。
ER-D100Aはハイブリッド調理ができる
ハイブリッド調理に対応しているのは、型落ちモデルER-D100Aのみです。ER-D100Bではできません。
オーブンと過熱水蒸気を組み合わせて、外はカリッと中はしっとり。
余分な油や塩分をカットしてくれるから、お肉やお魚料理でもとってもヘルシーに楽しめます。
ER-D100Aの方がトーストが早く焼ける
| 2025年発売 ER-D100B |
2024年発売 ER-D100A |
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| トースト(6枚切り2枚) (グリルでの焼き上げ時間) |
トースト：約9分20秒（約6分40秒で裏返し） 冷凍トースト：約10分（約7分20秒で裏返し） スチームトースト：なし |
トースト：6分（約4分20秒で裏返し）
冷凍トースト：7分30秒（約5分20秒で裏返し） スチームトースト：7分45秒（約5分で裏返し） |
| オーブン･グリル機能 消費電力(W)/ヒーター出力(W) |
1350/オーブン1350・グリル1000 |
1350/オーブン1320・グリル1280
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ER-D100Aの方がグリル出力が高いため、6枚切りの食パン2枚をトーストする場合、ER-D100A（型落ち）のほうがER-D100B（最新）よりも早く焼き上がります。
さらに、ER-D100Aはスチーム調理にも対応しているので、外はサクッと中はしっとりしたスチームトーストも楽しめます。
一方、ER-D100B（最新）はスチームトースト非対応で、グリル出力も控えめ。そのため、焼き上がりにやや時間がかかります。
オーブン出力はER-D100Bが若干高く、グリル出力はER-D100Aの方が上。
トーストにはグリル機能を使うため、焼き上がりは型落ちモデルのほうが早いです。
ER-D100Aの方がお手入れ機能が充実している。
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| 2025年発売 ER-D100B |
2024年発売 ER-D100A |
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| 庫内コーティング | 庫内よごれプロテクト |
遠赤・脱臭ブラックコート （ 扉部、底面を除く ）
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| 手間なしお手入れコース | ー |
5分・10分・15分
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| 庫内乾燥 | 10分 |
10分
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ER-D100Aは、遠赤・脱臭ブラックコートで、汚れがつきにくいだけでなく、脱臭効果もあるためニオイ対策にも優れています。
また、ER-D100Aは「手間なしお手入れコース」を搭載。庫内乾燥に加え、スチームで汚れを浮かせるので、拭き取りもラクラク。
一方、ER-D100Bは「庫内乾燥」のみ。結露やべたつきの軽減が中心で、清掃機能としてはやや物足りない印象です。
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・アッシュグレージュ ER-D100B-H
▼【石窯ドーム】「角皿式スチーム」オーブンレンジ★縦型の操作パネル★
・アッシュグレージュ ER-D100B-H
赤外線センサーの違い
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| 2025年発売 ER-D100B |
2024年発売 ER-D100A |
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| センサー | ハイアングル赤外線センサー／温度センサー |
8つ目赤外線センサー／温度センサー
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ER-D100BとER-D100Aは、赤外線センサーの仕様に違いがあります。
型落ちモデルのER-D100Aのほうが、庫内の温度をより広範囲かつ高精度に感知できるため、食材の状態に合わせた温めがしやすくなっています。
ごはんやおかず、飲み物も、それぞれに適した温度にしっかり仕上げてくれます。
レシピと自動メニュー数の違い
型落ちER-D100Aの方が、総レシピ・自動メニューともに数が多く、より多彩な料理に対応しています。
両モデルもWi-Fi機能は非対応のため、購入後にメニューを追加することはできません。
料理のレパートリーを増やしたい方には、レシピの豊富な型落ちER-D100Aがおすすめです。
操作パネルの配置の違い
最新モデルER-D100Bには「ラクポジStyle」が採用されており、縦型パネルで目線の高さに液晶がくるため、立ったままでも操作がしやすくなっています。
一方、型落ちER-D100Aは本体下部に横一列に並んだパネル配置のため、操作のたびにかがむ必要があります。
設置性・サイズ・重さの違い
| 2025年発売 ER-D100B |
2024年発売 ER-D100A |
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| 外形寸法(mm) | 400(幅) x 328(奥行) x 230(高さ) |
500(幅)×416(奥行)×388(高さ)
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| 設置条件 | 背面ピッタリ／左右2cm以上 |
背面ピッタリ／右のみ4cmでOK
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| 角皿サイズ | 約41.1×29.7cm |
約41.2×29.1cm
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| 質量(本体のみ) | 約18kg | 約17㎏ |
ER-D100Bはコンパクト設計で、角皿サイズも大きめ。省スペースで設置したいならER-D100Bの方が便利です。
ボディカラー・デザインの違い
ER-D100Bのホディカラーはアッシュグレージュとミルキーホワイトの2種類、型落ちER-D100Aはアッシュグレージュとグランホワイトの2種類になります。
▼ER-D100B-H アッシュグレージュ
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▼ER-D100B-W ミルキーホワイト
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▼型落ちモデルER-D100A-H アッシュグレージュ
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・ 型落ちモデルER-D100A-W グランホワイト
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ER-D100Bと型落ちER-D100Aの価格比較
ER-D100Bの価格は現時点で80,080円。（2025年5月現在）
2025年7月発売なので、発売後は値段が安くなる場合もあります。
型落ちER-D100Aは2024年のモデルなので、2025年モデルのER-D100Bと比較すると、価格がほぼ半額になっています。
型落ちER-D100Aも上記の違い以外のスペックは同じなので、価格だけでみると型落ちER-D100Aの方が断然お買い得です。
一方でER-D100Aは新型と比較して生産日数が経過しているため品薄になることも。型落ちの方が欲しい方は早めに在庫チェックすることをおすすめします。
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・アッシュグレージュ ER-D100B-H
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・アッシュグレージュ ER-D100B-H
ER-D100Aの口コミ評価レビュー
大手通販会社や個人ブログから実際に使った方の評価・口コミを調べてみましたので紹介します。
※著作権の関係があるので、原文の意味、ニュアンスを変えずに書き改めています。
石窯ドームER-D100Aの低評価の口コミorデメリット
石窯ドームER-D100Aの低評価の口コミorデメリットはこちら
自動メニューを使う場合は、本体に番号を入力する必要があります。「レンジ横にテープで貼り付けている」という口コミもありました。
石窯ドームER-D100Aをおすすめしない人
石窯ドームER-D100Aをおすすめしない人はこちら
・カラーのタッチパネルで、自動メニューも本体から見れるようにしたい
・スチーム機能は必要ない
音については個人差があるので、家電販売店などで確認することをおすすめします。
8つ目赤外線センサー以上の機能を求めている方や、タッチパネル希望の方は、上位モデルのER-XD5000・ER-XD7000の方がストレスが少なく快適に使えると思います。
レンジ機能をよく使う（高性能なセンサー付きの方がいい）方は、2つ上のモデルだと、1024ポイント以上の赤外線センサー搭載なので、より高性能センサーでムラなくあたため＆解凍ができます。ER-XD7000では、カラータッチパネルで本体やスマホから自動メニューを選ぶことができます。
▼1024ポイント赤外線センサー搭載★型落ちモデルのため、在庫残りわずか★
・ER-D5000A-K（ブラック）
＞＞【最上位機種】プレミアムモデルER-D7000Bの新旧比較記事はこちら
＞＞【上位機種】ハイグレードモデルER-D5000Bの新旧比較記事はこちら
石窯ドームER-D100Aの高評価の口コミorメリット
石窯ドームER-D100Aの高評価の口コミレビューorメリットを使いやすさ・レシピ・機能・お手入れ・デザインにまとめました。
口コミレビュー①使いやすさ・操作性・石窯ドーム100にした理由
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・赤外線センサーで庫内がフラットのものを探していた。
・温めメインの我が家には十分。
・解凍や自動あたためなども適温でできて便利。
・多機能過ぎなくて、使い勝手が非常に良い。
口コミレビュー②レシピ・機能
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・塩サバもふっくら焼けてとても美味くできた。買って満足。
・料理のレパートリーが増えた。
・娘のお菓子作り用にレンジのグレードアップのため購入
・冷やご飯も炊きたてのようになり美味しかった
・細かい温度設定も出来るので重宝しています。自動あたためが想像以上に使い勝手が良くて満足
口コミレビュー③お手入れ・デザイン
・掃除がしやすい。
高評価の口コミでは、使いやすくお手入れが簡単・他メーカーよりお手頃価格でコスパがよい・オーブン・温め機能に満足している声が多かったです。
石窯ドームER-D100Aをおすすめする人
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石窯ドームER-D100Aをおすすめする人はこちら
・自動オーブンメニューがあった方が便利
・4万以下のスチームオーブンレンジがほしい
・毎日の食事やあたため、片付けを時短したい
・凝った料理より時短料理や基本機能が充実していればよい
・パンやお菓子づくりを楽しみたい
・油を落として、ヘルシーな食事がしたい
・掃除しやすく自動でお手入れしてくれるオーブンレンジがほしい
・普段使いにコスパのよいスチームオーブンレンジがほしい
型落ちモデルの口コミではありますが、多機能でも使いやすく設計されているので、スチームオーブンレンジが初めての方にもおすすめです。
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・アッシュグレージュ ER-D100B-H
▼【石窯ドーム】「角皿式スチーム」オーブンレンジ★縦型の操作パネル★
・アッシュグレージュ ER-D100B-H
石窯ドームER-D100B・型落ちER-D100Aの共通特徴
東芝の石窯ドーム型落ちER-D100Aは過熱水蒸気オーブンレンジなので、電子レンジ機能にオーブン・グリル・スチーム・トースターの機能も使えます。
過熱水蒸気オーブンレンジなので、余分な脂や塩分・糖質をカットしてくれます。
キッチンが暗くても、バックライト大型液晶表示（ホワイト）だから、液晶がよくみえて使いやすい♪
2025年発売モデルER-D100Bは角皿式スチームオーブンレンジなので、スチーム以外の電子レンジ機能にオーブン・グリル・トースターの機能は使えます。
ER-D100Bと型落ちER-D100Aに共通する特徴はこちら
・オーブン最高温度250℃
・石窯焼きなどの自動調理メニュー搭載
・充実のレンジの温め機能
・自動お手入れ機能付き
▼コンパクトなのに大容量！
・30L（ワイド＆フラット庫内）
・4～5人分の料理がいっぺんに作れる
▼使い勝手もバツグン！
・レンジ最高出力1000W
・自動オーブンメニュー「石窯ドームおまかせ焼き」ができる
・庫内まるごと遠赤で食材の内側もじっくりムラなく焼きあがる
▼共通のメニュー
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・時短/お手軽メニュー
・簡単調理メニュー
・冷凍野菜メニュー
自動オーブンメニューの「石窯ドームおまかせ焼き」では、食材（肉・魚・野菜）を並べてスタートを押すだけで本格調理が自動でできあがります。お肉と野菜が一緒でも、高精度なセンサーで温度と時間を調整してくれます。
家にあった材料を並べてスタートを押すだけ。あとは自動で調理してくれる！
分量フリー自動メニュー搭載
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ER-D100Aでは、分量に合わせて加熱を自動調節する分量フリー自動メニューを搭載。
・塩鮭
・鶏の照り焼き
に対応しています。
人数分に合わせて温度や時間の設定をしなくても、自動でおいしく自動調理してくれます。
地味にめんどくさかった計算がなくなって便利！
▼簡単調理メニュー
耐熱ボウルに食材と調味料（レトルトもOK！）を入れれば完了。手軽に毎日の献立に一品追加できます。
▼冷凍野菜メニュー
市販の冷凍野菜なども煮崩れを防いで美味しい煮物など副菜が1品手軽にできます。
手軽にもう1品作れる♪毎日使える簡単メニューがより充実！
▼充実の電子レンジ機能（あたため）
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・－10℃～90℃まで食材に合わせてあたため
・解凍、さしみ（半解凍）ができる
材料をまぜてチンするだけのお手軽パンもできちゃう。
とにかく時短で料理が作れて最高♪お弁当や作り置きも品数多く作れる！
▼お手入れが楽！
・自動庫内乾燥（10分）
▼【石窯ドーム】「角皿式スチーム」オーブンレンジ★縦型の操作パネル★
・アッシュグレージュ ER-D100B-H
・アッシュグレージュ ER-D100B-H
東芝オーブンレンジ 石窯ドームER-D100B・型落ちER-D100A詳細（比較表）
東芝石窯ドームER-D100Bと型落ちER-D100Aの違いを以下の比較表にまとめました。違いは赤字で記載してあります。
最新ER-D100Bは角皿式スチームオーブンレンジ・型落ちER-D100Aは過熱水蒸気オーブンレンジになります。
| 総庫内容量 | 30L（ワイド＆フラット庫内） |
| ▼オーブン・グリル | |
| オーブン温度 | 100～250℃ |
| 加熱方式 | 石窯ドームオーブン（上下ヒーター式） （上）ドームヒーター庫内まるごと遠赤（扉部除く） |
| 深皿調理 | ー |
| 過熱水蒸気調理 | ER-D100A：100～250℃ ER-D100B：なし |
| ハイブリッド調理 | ER-D100A：自動メニューのみ ER-D100B：なし |
| ノンフライ調理 | ● |
| グリル調理 | 大火力石窯ドームグリル |
| 発酵 | 発酵（30・35・40・45℃） |
| ▼レンジ | |
| レンジ出力（W) |
1000：最大3分（600）／600・500連続 200相当、100相当
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| センサー | ER-D100A：8つ目赤外線センサー／温度センサー ER-D100B：ハイアングル赤外線センサー／温度センサー |
| あたため機能（抜粋） |
ごはん／おかず／お好み温度／のみもの／ゆで野菜／コンビニ弁当
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| 解凍 | ER-D100A：お急ぎ解凍／スチーム全解凍／さしみ・半解凍 ER-D100B：さしみ・解凍のみ |
| ▼スチーム | |
| スチーム方式 | ER-D100A：給水カセット式 ER-D100B：角皿スチーム式 |
| スチーム調理 | ER-D100A：蒸し（茶わん蒸し・プリン用 低温蒸し）ER-D100B：なし |
| スチームレンジ | ER-D100A：あり ER-D100B：なし |
| 総レシピ数(自動メニュー数) | ER-D100A：156(100) ※ER-D100B:140(98) |
| ▼自動メニュー（抜粋） | |
| 石窯おまかせ焼き | 肉・野菜・魚 |
| 便利なあたため機能 |
ふっくらパン（パンあたため）／カラッとあたため（揚げ物のあたため）／スチームあたため
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| 時短・お手軽メニュー（抜粋） | おつまみ1分／3分・5分・7分メニュー |
| トースト(6枚切り2枚) (グリルでの焼き上げ時間) |
トースト：6分（約4分20秒で裏返し）ER-D100B：約9分20秒（約6分40秒で裏返し） 冷凍トースト：7分30秒（約5分20秒で裏返し）ER-D100B：約10分（約7分20秒で裏返し） スチームトースト：7分45秒（約5分で裏返し）ER-D100B：なし |
| 庫内コーティング | 遠赤・脱臭ブラックコート （ 扉部、底面を除く ）ER-D100B：庫内よごれプロテクト |
| ▼お手入れ | |
| 手間なしお手入れコース | 5分・10分・15分 ER-D100B：10分（庫内乾燥） |
| ▼使いやすさ | |
| IoT機能 | – |
| 表示 | バックライト大型液晶表示（ホワイト） |
| 専用付属品 |
角皿（鉄板ホーロー）41.2×29.1cm 1枚／取扱説明書 兼 料理集／ER-D100Aのみ（給水カセット・水受けは本体に装着済み）
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| 外形寸法(mm) | 500(幅)×416(奥行)×388(高さ)ER-D100B：400(幅) x 328(奥行) x 230(高さ) ＊本体奥行きにハンドルは含みません。 庫内有効寸法(398幅×330奥行×232高さ(mm)) |
| 設置寸法 |
背面ピッタリ設置＊左右は2cm以上（または右を4cm以上）、上方は10cm以上あけてください。
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| 質量(本体のみ) | 約17㎏ ER-D100B：約18kg |
| オーブン･グリル機能 消費電力(W)/ヒーター出力(W) |
1350/オーブン1320・グリル1280 ER-D100B：1350/オーブン1350・グリル1000 |
| レンジ機能 消費電力(W)/高周波出力(W) |
1430／1000：最大3分（600） |
| 年間消費電力量区分 |
76.3kWh/年（電子レンジ機能58.3kWh/年・オーブン機能18.0kWh/年・待機時0.0kWh/年）E：ヒーターの露出があるもの以外で、30L以上のもの
|
定格高周波出力1000Wは短時間高出力機能（最大3分）であり、定格連続高周波出力は600Wです。600Wへは自動的に切り換わります。
待機時0.0kWh/年！使ってない時の消費電力が0の省エネ家電になります。
▼【石窯ドーム】「角皿式スチーム」オーブンレンジ★縦型の操作パネル★
・アッシュグレージュ ER-D100B-H
・アッシュグレージュ ER-D100B-H
石窯ドームER-D100Bと型落ちER-D100Aの違いまとめ
パンやシフォンケーキなどのお菓子やお手軽料理まで、より簡単に料理を楽しめる東芝過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム。
2025年発売モデルER-D100Bは角皿式スチームオーブンレンジ・2024年発売の型落ちER-D100Aは過熱水蒸気オーブンレンジになります。
なんと・・・型落ちER-D100Aの方が高機能＆安い！！
東芝のオーブンレンジ 石窯ドームER-D100Bと型落ちER-D100Aの機能的な違いは、3つです。あとはボディカラーと価格が違います。
・ER-D100Aの方が赤外線センサーが優秀
・ER-D100Bの方がコンパクト
▼2025年発売モデルER-D100Bがおすすめの方はこちら
・時短調理ができればいい。
・石窯おまかせ焼き（自動調理）ができればいい。
・よりサイズが小さくて、操作パネルが縦型の方が良い
・製造年月の経過していない最新型の方が安心できる。
昨年モデルに比べ、ER-D100Bは「角皿式スチーム」オーブンレンジに機能ダウンしています。ER-D100Aで使えるスチーム調理・機能は使えません。
▼【石窯ドーム】「角皿式スチーム」オーブンレンジ★縦型の操作パネル★
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・お手入れは油を落とすスチームが必須
・自動調理で料理のレパートリーを増やしたい。
・奥行40センチ以下のオーブンレンジを探している。
・パンやケーキ（お菓子）などを手軽に楽しみたい
・冷凍食品やお惣菜をヘルシーにおいしく食べたい。
型落ちER-D100Aは、過熱水蒸気オーブンレンジ＆センサーも新型より優れていますが、価格は最新モデルより約3万円ほど安く購入できます。※2025年5月現在の最安値価格比較
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・アッシュグレージュ ER-D100B-H
ER-D100Aは、赤外線センサー付き・過熱水蒸気オーブンレンジ＆自動調理機能付きの石窯ドームの中では、一番お手頃価格なモデルになります。
ノンフライの健康的な食生活がしたい、時短で調理がしたい方に、ボタン１つ料理が仕上がるのは嬉しいですね。
この記事が、東芝の過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドームを購入しようかどうか迷っている方にお役立ていただけたら、幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました！
▼石窯ドーム2024過熱水蒸気オーブンレンジ最下位モデルの新旧比較記事はこちら
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