パナソニックのビストロスチームオーブンレンジNE-BS9Dと型落ちNE-BS9Cの違いは8つあります。
・新型NE-BS9Dはワンボウルメニューにスープメニューあり
・自動メニュー数が新型NE-BS9Dのほうが多い
・新型NE-BS9Dでは手動レンジ出力は最高1,000W
・型落ちNE-BS9Cのほうが少量時短加熱の出力が高い
・型落ちNE-BS9Cは2品同時あたためのAIエコナビ搭載
・型落ちNE-BS9Cのほうがトーストの調理時間が早い
・LED庫内灯は、型落ちNE-BS9Cは2か所ある
あとは、重さや価格が違います。その他の基本的なスペックは一緒です。
NE-BS9D、NE-BS9Cともに
お手入れがラク
おかずが2品同時につくれてお得
といった口コミが多く使い勝手がいいと評判のスチームオーブンレンジになります。
2品同時あたためや自動でお手入れしてくれる機能も充実しているので、育児・仕事で忙しい方にもぴったりな時短家電になります。
以上の違いを踏まえた上で、2025年発売モデルNE-BS9Dがおすすめの方はこちら
・ワンボウルメニューでスープを手軽に作りたい
・自動メニュー数は多いほうがいい
・レンジの手動出力(1,000W)は高いほうがいい人
▼冷凍食品をもっと美味しく♪より手軽におうちごはんを楽しめる。
・予熱なしでもジューシーに仕上がるグリル機能でフライパンいらず!
・食材を並べてレンチンするだけ!お手入れも自動で楽々♪
・定番料理+αの料理が手軽に食べれる!より時短するなら【NE-BS9D】
NE-BS9D-K ブラック/NE-BS9D-W ホワイト
一方で、2024年発売の型落ちモデルNE-BS9Cがおすすめの方はこちら
・よりエコに使えるスチームオーブンレンジがほしい
・トーストが焼けるのが早い方が良い
・おまかせ熱風フライがなくてもよい(揚げ物をそんなに食べない)
・ワンボウルメニューでスープは作れなくてもいい
・自動メニュー数が126もあれば十分
・レンジの手動出力は800Wもあればいい(自動出力では1000W)
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NE-BS9C-K ブラック
ここではパナソニックの新型NE-BS9Dと旧型NE-BS9Cの違いや、パナソニックのスチームオーブンレンジ ビストロの特徴や口コミを詳しくご紹介します。
パナソニックのビストロスチームオーブンレンジを買おうと思っている人へ参考になれば嬉しいです。
パナソニックのビストロレンジNE-BS9Dの発売日は2025年6月1日になります。
NE-BS9Dと型落ちNE-BS9Cの違いを比較
パナソニックのビストロレンジNE-BS9DとNE-BS9Cの違いを比較しました。
・新型NE-BS9Dはワンボウルメニューにスープメニューあり
・自動メニュー数が新型NE-BS9Dのほうが多い
・新型NE-BS9Dでは手動レンジ出力は最高1,000W
・型落ちNE-BS9Cのほうが少量時短加熱の出力が高い
・型落ちNE-BS9Cは2品同時あたためのAIエコナビ搭載
・型落ちNE-BS9Cのほうがトーストの調理時間が早い
・LED庫内灯は、型落ちNE-BS9Cは2か所ある
・型落ちNE-BS9Cのほうが年間消費電力量が節約できる
あとは重さと価格が違います。次に1つ1つ詳しく紹介します。
おまかせ熱風フライ搭載の違い
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新型NE-BS9Dは、市販の冷凍フライを油を塗ってグリル皿に並べるだけで、手間なくサクッと揚げられる「おまかせ熱風フライ」機能を搭載。
「おまかせ熱風フライ」を選択すれば、最適な加熱プログラムを自動で提案。鍋で揚げるよりも油の使用量が少なく、ヘルシーな仕上がり。後片付けもグリル皿のみで済むので、揚げ物調理も手軽に楽しめます。

解凍の手間なし&調理器具の片付けもしなくてOK♪
ワンボウル調理のスープメニューの違い
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新型NE-BS9Dのワンボウル調理ではスープ料理も手軽にできます。
豚汁やコンソメスープなども、簡単に調理可能。高精細の64眼スピードセンサーを搭載し、冷凍と冷蔵の食材が混在しても分量に応じて自動で火加減を調整できます。
一方で、型落ちNE-BS9Cでも、スープ以外のワンボウル調理(以下の9種類)は対応できます。
①パスタ②シチュー③中華④フレンチ⑤エスニック⑥煮物⑦やみつき野菜⑧凍ったままワンボウル⑨凍ったままパスタ
自動メニュー数の違い
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新型NE-BS9Dは自動メニュー数は137、型落ちNE-BS9Cは126です。
取説掲載レシピは、新型NE-BS9Dは155、型落ちNE-BS9Cは215と型落ちモデルのほうがレシピ数が多いです。
取扱説明書に記載のレシピ数は新型のほうが少ないですが、スマホアプリやウェブで検索することはできます。
手動レンジ出力の違い
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新型NE-BS9Dの手動レンジ出力は最高1,000W、型落ちNE-BS9Cは最高800Wです。
オーブンレンジにおけるワット数(W)は、電子レンジ機能の加熱能力の目安となり、一般的にワット数が高いほど、短時間で食品を温められます。
ちなみに、自動出力はどちらも最高1,000Wになります。
少量時短加熱のヒーター出力の違い
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新型NE-BS9Dは最高650W、型落ちNE-BS9Cは最高900Wです。
一般的なオーブンやグリルでは、庫内全体やヒーター全体をまんべんなく温めます。それに対して、少量を素早く加熱する場合には、食材が置かれる中央部分など、必要な場所にだけ集中的に熱を加えます。これにより、熱のムダを省きながら効率よく加熱でき、調理時間の短縮につながります。
2品同時あたためのAIエコナビ搭載の違い
2品同時あたための機能は2機種とも搭載されていますが、「AIエコナビ」については型落ちNE-BS9Cにのみ搭載されています。
型落ちNE-BS9Cの方がより省エネに使えて、わずかではありますが電気代を節約できます。
年間消費電力量も、型落ちNE-BS9Cのほうが少しだけ低いです。
トーストの調理時間の違い
トーストの調理時間( 1枚両面)は、新型NE-BS9Dは 約4分57秒、型落ちNE-BS9Cは約4分15秒です。
どちらの機種も、トーストは裏返し不要で、一気に4枚焼き上げができます。
LED庫内灯の数・重さの違い
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新型NE-BS9DはLED庫内灯が1か所、型落ちNE-BS9Cは2か所です。
LED庫内灯は扉を開けたときに庫内を照らすライトのことです。
あとは、新型NE-BS9Dは約19.5kg、型落ちNE-BS9Cは約19.9kgと型落ちモデルのほうがやや重いです。
価格の違い
2025年発売NE-BS9Dの販売価格は、118,800円(税込)になります。※公式HPでの発売当初価格
上記以外の基本的な機能は同じなので、価格だけでみると型落ちNE-BS9Dの方が断然お買い得です。
一方で、NE-BS9Cは2024年モデルなので1年前に製造した商品になります。ですので、新型と比較して生産日数が経過しているため品薄になる可能性もあります。
型落ちNE-BS9Cの方が欲しい方は早めに在庫チェックすることをおすすめします。

揚げ物とスープを頻繁に食べない方は、型落ちモデルのほうがおすすめ♪
価格は変動するので、最新の価格情報は各ショップのリンクからご確認くださいね!
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NE-BS9C-K ブラック
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NE-BS9D-K ブラック/NE-BS9D-W ホワイト
NE-BS9Dの特徴・型落ちNE-BS9Cとの共通点
|
NE-BS9DとNE-BS9Cはともに、スチームオーブンレンジなので、電子レンジ機能にオーブン・グリル・トースター・スチームの機能も使えます。
さらに共通する特徴としては、
・ワイド&フラットでお皿なし。2段でも使えます。
・色味は黒系と白系の2種類
・芯までほぐせる解凍(全解凍・半解凍が選べます)
・チャイルドロックあり
・自動でお手入れしてくれる
庫内の脱臭・洗浄・水抜き&クエン酸洗浄はもちろん、スチームでお手入れもしてくれるため大変助かりますね!
|
・グリル機能
・スチーム機能
・2段コンベクションオーブンでお菓子やパンも美味しく焼きあがる
・ゆで卵や温泉卵もおまかせ
・パンの温め(外はサクサク、中はしっとり)
・オートクリーン加工で自動でお手入れ
お肉料理も外はカリっと中はジューシーに。焼きムラができにくく、予熱時間が短く作れます。
フライパンを使わなくても、グリル機能で材料をビストロに入れてボタンを押せば予熱なしで両面がこんがり焼けます♪
スチームオーブンなので、パンも美味しくあたためできますし、蒸し料理などのヘルシーな料理も簡単に作れます。
上記のビストロの主な機能に加え、
・2品同時あたためができる
・ワンボウルメニューができる
・取説掲載レシピ・自動メニューあり
・外形寸法:幅494㎜×奥行435㎜×高さ370㎜
・ヒートグリル皿、角皿2枚・取説レシピ集つき
ワンボウルメニューでパスタやカレー、やみつき野菜や煮物、エスニック料理などオシャレなメニューも時短で手軽にできちゃうNE-BS9D。
定番料理に加え、より手軽に料理を楽しみたい方、時短で離乳食を作りたい方、時短しつつも手軽に料理のメニューを増やしたい方におすすめです。
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NE-BS9D-K ブラック/NE-BS9D-W ホワイト
NE-BS9C-K ブラック
パナソニックスチームオーブン ビストロNE-BS9Dの詳細
ビストロ新型NE-BS9Dと型落ちNE-BS9Cの機能(スペック)詳細を表にまとめました。違う部分は赤字にしてあります。
型番 | NE-BS9D/NE-BS9C |
色柄 | -K(ブラック)|-W(ホワイト) |
総庫内容量 | 30L |
庫内形状 | ワイド&フラット |
ドア(開き方) | たて開き |
レンジ | |
自動出力(インバーター) | 1000W:最大約5分(600W) |
センサー | 高精細・64眼スピードセンサー |
あたため | 2品同時あたため(※NE-BS9CのみAIエコナビ) |
解凍 | 芯までほぐせる解凍(全解凍・半解凍) |
サイクロンウェーブ | ● |
グリル | |
加熱方式 | 大火力極め焼きヒーター(平面)/両面グリル |
少量時短加熱 | スピードエリア加熱(ヒーター出力 最高650W※NE-BS9C最高900W) |
スチーム | |
発生方式 | タンク式(650mL) 過熱水蒸気(スチームコントロール機能) |
時短スチーム/温度 | スピードスチーム機構/100℃・95~60℃(低温スチーム) |
スチームあたため | ● |
オーブン | |
温度 | 70~300℃ |
発酵 | 30~65℃ (5℃刻み) |
加熱方式 | 2段調理 コンベクションオーブン |
スチームプラス | ● |
取説掲載レシピ数 (自動メニュー数 ) |
155(137)(※NE-BS9Cは) 215(126) |
自動メニュー | |
時短調理 | 10分メニュー/凍ったままグリル |
便利機能 | 合わせ技セット |
ワンボウルメニュー | パスタ・シチュー・中華・フレンチ・エスニック・煮物・やみつき野菜・凍ったままワンボウル・凍ったままパスタ・スープ※スープはNE-BS9Dのみ |
トースト(自動)/パン | グリル皿使用/1枚両面 約4分57秒※NE-BS9Cは/パンのあたため/スチームトースト |
使いやすさ | |
スマホ連携 | - |
便利機能 | ロック機能 |
庫内 | LED庫内灯(1か所)※NE-BS9Cは2か所/「庫内を冷ます」コース |
液晶 | 大型ホワイト[バックライト]液晶 |
お手入れ | |
自動お手入れ | 庫内/天井(オートクリーン加工)・ 脱臭/洗浄・水抜き/クエン酸洗浄/スチームお手入れ |
スチーム | ● |
付属品 | 【ヒートグリル皿】407mm×301mm(1枚) 【オーブン皿(角皿)】407mm×303mm(2枚) 取説レシピ集 |
外形寸法 | 幅494mm×奥行435mm×高さ370mm |
庫内寸法 | 幅394mm×奥行309mm×高さ235mm |
脚間寸法 * 脚間寸法はゴム足両サイド |
前440mm、後ろ(壁側)435mm、縦308mm、縦(壁から)401mm |
設置寸法 | 左右背面ピッタリ。上方8cm以上あけてください。 |
質量 | 約19.5kg ※NE-BS9Cは約19.9㎏ |
【レンジ】手動(相当)出力/消費電力 | 1000・600・500・300・150W(相当)・300Wスチーム/1400W※NE-BS9Cは最高800W |
【オーブン】ヒーター出力/消費電力 | 1380W/1400W |
【グリル】ヒーター出力/消費電力 | 1330W/1350W |
年間消費電力量 | 72.0kWh/年(レンジ機能58.0kWh/年・オーブン機能14.0kWh/年※NE-BS9Cオーブン機能12.2 kWh/年 待機時0.0kWh/年 ●区分:F) |
▼冷凍食品をもっと美味しく♪より手軽におうちごはんを楽しめる。
・予熱なしでもジューシーに仕上がるグリル機能でフライパンいらず!
・食材を並べてレンチンするだけ!お手入れも自動で楽々♪
・定番料理+αの料理が手軽に食べれる!より時短するなら【NE-BS9D】
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NE-BS9C-K ブラック
パナソニック ビストロレンジNE-BS9Cの評価・口コミ・レビュー
大手通販会社や個人ブログから実際に使った方の評価・口コミレビューを調べてみましたので紹介します。※著作権の関係があるので、原文の意味、ニュアンスを変えずに書き改めています。
NE-BS9Cの低評価の口コミorデメリット
パナソニックのビストロレンジNE-BS9Cの低評価の口コミでは、
・自動メニューが数字で表示されるのが分かりにくい
スチーム機能を使うとビストロ内が濡れてしまうので、使うたびに拭き取る必要があります。自動メニューはドア部分に記載があるのですが、それ以外はレシピ本を見る必要があります。また、よく使う自動メニュー表示のシールが付いてくるそうですが、ダサくて貼れないとの口コミも。。
また、万が一不良品だった場合は、パナソニックの代理店で購入すると、1年間のメーカー保証もあるので、購入するなら国内正規品の方が安心ですね。
ビストロレンジNE-BS9Cをおすすめしない人
ビストロレンジNE-BS9Cをおすすめしない人はこちら
・スチーム機能を使った後、拭き取るのが面倒な方
・機能がありすぎて使えこなせるか不安な方
・自動メニューが数字で表示されるのが分かりにくい方
パナソニックのスチームオーブンビストロNE-BS9D・NE-BS9Cは外寸が幅494㎜×奥行435㎜×高さ370㎜になります。上方8cm以上あける必要がありますが、左右と後ろは壁ぴったりに設置することができます。
ビストロは自動お手入れ機能があることと、油の付きにくいザラッとした天井と庫内はフラットなので拭き取りやすく、手はかからない方なのですが、スチーム機能を使う時はレンジ内の蒸気を拭き取る必要があります。
最上位モデルのNE-UBS10Dだと、自動メニューを数字ではなく、メニュー名でスマホから操作できます。購入後もレシピ数が増えますし、レシピ本を見ずにスマホから操作したい方は最上位モデルがおすすめです。
▼スマホ操作できるビストロは最上位機種NE-UBS10Dのみ★
・NE-UBS10D-K(ブラック)/NE-UBS10D-W(ホワイト)
>>スチームオーブンレンジビストロの比較記事(3機種)はこちら
NE-BS9Cの高評価の口コミorメリット
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ビストロレンジNE-BS9Cの高評価の口コミでは、
使い方の口コミ【使い勝手が良い】
・操作系はダイヤル式ですが慣れれば軽快
・アプリ機能は不要なので、この真ん中のモデルにした
機能の口コミ【レンジ・グリル・スチーム・オーブン】
・揚げ物の温め直しでサクッと仕上がり、感動した。パンのリベイクにも最適。
・使用中でも、レンジの温度が変えられるのは便利。おまかせメニューが短時間で良い。
・とても使いやすく焼きムラなくレンジ機能も快適
・他メーカーが冷凍食品で、異常なほど温めむらがあったので、こちらに買い替えて良かった
・オーブンの予熱が終わるまでの時間が早くなったり、2段焼きできるのは嬉しい。
レシピの口コミ
・温泉卵、グラタン、手作りパン焼きましたがどれも満足の仕上がり。毎日の食事作りのモチベーションが上がる。
・パンやお菓子、お正月には茶碗蒸しも作り、とても上手にできた。
・ゆでたまごが出来るのは助かる。
・スチーム機能の根菜はよく使っている。
手入れ・静音性の口コミ
・庫内は全面フラットで掃除がしやすく、庫内お手入れ機能が充実していて汚れや臭いを自動で解消できる
と、時短&手軽に調理できる点や使い勝手がいい点、おいしさに満足している方が多かったです。
ビストロレンジNE-BS9Cをおすすめする人
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ビストロレンジNE-BS9Cをおすすめする人はこちら
・料理のレパートリーを手軽に増やしたい方
・美味しいお菓子作りや手料理を手軽に楽しみたい方
・お手入れが楽なほうがいい方
・料理後のフライパンや調理器具を片付けをなくしたい方
型落ちモデルNE-BS9Cの口コミにはなりますが、使いやすさや、温めの速さやムラのなさ、料理のレパートリーが増えたなど購入してよかったという口コミ評価や満足度は高かったです。
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NE-BS9DとNE-BS9Cのビストロ新旧比較まとめ
ドライフルーツなどのヘルシーなおつまみから、離乳食、シフォンケーキやクッキー、手の込んだ本格的なグリル料理も自宅で手軽に楽しめるパナソニックのスチームオーブンレンジ ビストロ。
今回の記事では、2025年新作のNE-BS9Dと旧型モデルのNE-BS9Cの違いや、ビストロの口コミについて記載しました。
違いを踏まえた上で、2025年発売モデルNE-BS9Dがおすすめの方はこちら
・ワンボウルメニューでスープを手軽に作りたい
・自動メニュー数は多いほうがいい
・レンジの手動出力(1,000W)は高いほうがいい人
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・予熱なしでもジューシーに仕上がるグリル機能でフライパンいらず!
・食材を並べてレンチンするだけ!お手入れも自動で楽々♪
・定番料理+αの料理が手軽に食べれる!より時短するなら【NE-BS9D】
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一方で、2024年発売の型落ちモデルNE-BS9Cがおすすめの方はこちら
・よりエコに使えるスチームオーブンレンジがほしい
・トーストが焼けるのが早い方が良い
・おまかせ熱風フライがなくてもよい(揚げ物をそんなに食べない)
・ワンボウルメニューでスープは作れなくてもいい
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スチーム機能・自動調理機能・自動お手入れ機能がついているので、オーブンレンジとしては高額ですが、おいしさと時短を優先する方には、とても評価の高い商品です。
自宅で気軽に本格的な食事を楽しみたい方や、毎日より美味しいものを食べたい方に、ご家庭での丁寧な暮らしがボタン1つでかなうのは嬉しいですね!
この記事がパナソニックのスチームオーブン ビストロを購入しようかどうか迷っている方にお役立ていただけたら、幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
▼ビストロ最上位モデルの口コミと新旧比較記事はこちら

▼ビストロスタンダードモデルの口コミと新旧比較記事はこちら

▼2025年発売モデルビストロスチームレンジ3機種比較記事はこちら

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