パナソニックのビストロスチームオーブンレンジ2025年モデルNE-UBS10Dと型落ち2024年モデルNE-UBS10Cの違いは8つあります。
あとは、重さや価格が違います。その他の基本的なスペックは一緒です。
ですので、2025年発売モデルNE-UBS10Dがおすすめの方はこちら
・ワンボウルメニューでスープを手軽に作りたい
・自動メニュー数は多いほうがいい
・レンジの手動出力(1,000W)は高いほうがいい人
▼冷凍食品をもっと美味しく♪より手軽におうちごはんを楽しめる。IoT対応モデル
食材を並べてレンチンするだけ!お手入れも自動で楽々♪【2025年発売モデルNE-UBS10D】
・NE-UBS10D-K(ブラック)/NE-UBS10D-W(ホワイト)
一方で、2024年発売の型落ちモデルNE-UBS10Cがおすすめの方はこちら
・よりエコに使えるスチームオーブンレンジがほしい
・トーストが焼けるのが早い方が良い
・おまかせ熱風フライがなくてもよい(揚げ物をそんなに食べない)
・ワンボウルメニューでスープは作れなくてもいい
・自動メニュー数が234もあれば十分
・レンジの手動出力は800Wもあればいい(自動出力では1000W)
▼AIエコナビで電気代カット!よりエコに使える♪型落ちモデル【NE-UBS10C】★2024年発売の型落ちモデル★今すぐ在庫をチェック!
・ブラック NE-UBS10C-K
NE-UBS10D、NE-UBS10Cともに
1度で2品つくれる
お手入れがラク
スマフォで毎日の献立やレシピを提案してくれる
など使い勝手がいいと評判のビストロレンジ最上位モデルになります。
家事の時短になるので、育児・仕事で忙しい方にもぴったりですね♪
ここではパナソニックの新型NE-UBS10Dと旧型NE-UBS10Cの違いや、パナソニックのスチームオーブンレンジ ビストロの特徴や口コミを詳しくご紹介します。
パナソニックのビストロスチームオーブンレンジを買おうと思っている人へ参考になれば嬉しいです。
パナソニックのビストロレンジNE-UBS10Dの発売日は2025年6月1日になります。
NE-UBS10Dと型落ちNE-UBS10Cの違いを比較
パナソニックのビストロスチームオーブンレンジNE-UBS10DとNE-UBS10Cの違いを比較しました。
あとは重さと価格が違います。次に1つ1つ詳しく紹介します。
おまかせ熱風フライ搭載の違い
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新型NE-UBS10Dは、市販の冷凍フライを油を塗ってグリル皿に並べるだけで、手間なくサクッと揚げられる「おまかせ熱風フライ」機能を搭載。
スマートフォンアプリ「キッチンポケットアプリ」と連携し、食品を撮影して条件を選ぶだけで、最適な加熱プログラムを自動で提案。鍋で揚げるよりも油の使用量が少なく、ヘルシーな仕上がり。後片付けもグリル皿のみで済むので、揚げ物調理も手軽に楽しめます。

解凍の手間なし&調理器具の片付けもしなくてOK♪
ワンボウル調理のスープメニューの違い
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新型NE-UBS10Dのワンボウル調理ではスープ料理も手軽にできます。
豚汁やコンソメスープなども、簡単に調理可能。高精細の64眼スピードセンサーを搭載し、冷凍と冷蔵の食材が混在しても分量に応じて自動で火加減を調整できます。
一方で、型落ちNE-UBS10Cでも、スープ以外のワンボウル調理(以下の9種類)は対応できます。
①パスタ②シチュー③中華④フレンチ⑤エスニック⑥煮物⑦やみつき野菜⑧凍ったままワンボウル⑨凍ったままパスタ
自動メニュー数の違い
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新型NE-UBS10Dは自動メニュー数は263、型落ちNE-UBS10Cは234です。
対応レシピは、どちらの機種もスマホと連動して購入後も増やすことができます。
手動レンジ出力の違い
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新型NE-UBS10Dの手動レンジ出力は最高1,000W、型落ちNE-UBS10Cは最高800Wです。
オーブンレンジにおけるワット数(W)は、電子レンジ機能の加熱能力の目安となり、一般的にワット数が高いほど、短時間で食品を温められます。
ちなみに、自動出力はどちらも最高1,000Wになります。
2品同時あたためのAIエコナビ搭載の違い
2品同時あたための機能は2機種とも搭載されていますが、「AIエコナビ」については型落ちNE-UBS10Cにのみ搭載されています。
型落ちNE-UBS10Cの方がより省エネに使えて、わずかではありますが電気代を節約できます。
年間消費電力量も、型落ちNE-UBS10Cのほうが少しだけ低いです。
トーストの調理時間の違い
トーストの調理時間( 1枚両面)は、新型NE-UBS10Dは 約4分57秒、型落ちNE-UBS10Cは約4分15秒です。
どちらの機種も、トーストは裏返し不要で、一気に4枚焼き上げができます。
LED庫内灯の数・重さの違い
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新型NE-UBS10DはLED庫内灯が1か所、型落ちNE-UBS10Cは2か所です。
LED庫内灯は扉を開けたときに庫内を照らすライトのことです。
あとは、新型NE-UBS10Dは約19.7kg、型落ちNE-UBS10Cは約20.0kgと型落ちモデルのほうがやや重いです。
価格の違い
2025年発売NE-UBS10Dの販売価格は、158,400円(税込)になります。※発売当初
上記以外の基本的な機能は同じなので、価格だけでみると型落ちNE-UBS10Cの方が断然お買い得です。
一方で、NE-UBS10Cは2024年モデルなので1年前に製造した商品になります。ですので、新型と比較して生産日数が経過しているため品薄になる可能性もあります。
型落ちNE-UBS10Cの方が欲しい方は早めに在庫チェックすることをおすすめします。

揚げ物とスープを頻繁に食べない方は、型落ちモデルのほうがお得♪
価格は変動するので、最新の価格情報は各ショップのリンクからご確認ください。
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・ブラック NE-UBS10C-K
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食材を並べてレンチンするだけ!お手入れも自動で楽々♪【2025年発売モデルNE-UBS10D】
・NE-UBS10D-K(ブラック)/NE-UBS10D-W(ホワイト)
NE-UBS10Dと型落ちNE-UBS10Cの共通点
|
パナソニックのビストロNE-UBS10DとNE-UBS10Cは、スチームオーブンレンジなので、電子レンジ機能にオーブン・グリル・トースター・スチーム機能も使えます。
さらに共通する特徴としては、
・スチーム機能付きに加え、グリル機能も優れている
・カラータッチ液晶
・総庫内容量:30L(4人分くらい)&コンパクト設計
・ワイド&フラットでお皿なし。2段でも使えます。
・色味は黒系と白系の2種類
・芯までほぐせる解凍(全解凍・半解凍が選べます)
・取説掲載レシピ・自動メニューができる
・ダンパー機能付きで扉が静かにやさしく開閉できる
・チャイルドロックあり
・自動でお手入れしてくれる
庫内の脱臭・洗浄・水抜き&クエン酸洗浄はもちろん、スチームお手入れもしてくれるのは助かりますね!
中でもNE-UBS10D・NE-UBS10Cは、スマフォ連動しているIoT家電としてパナソニックスチームオーブン ビストロの中では最上位モデルになります。
その他、液晶画面がカラーと白黒が選べるなど、使いやすいようにタッチパネルのカスタマイズもできます。
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・グリル機能
・スチーム機能
・2品同時につくれる
・ワンボウルメニュー搭載
・2段コンベクションオーブンでお菓子やパンも美味しく焼きあがる
・パンの温め(外はサクサク、中はしっとり)
・ゆで卵や温泉卵もおまかせ
・取説掲載レシピ・自動メニューあり
・パンやケーキをつくるときなどオーブン使用中に手動でスチームをいれることができる
※コンベクションオーブンは、焼く・蒸す・煮る・揚げるなど、さまざまな調理に使えます。
お肉料理も外はカリっと中はジューシーに。焼きムラができにくく、予熱時間が短く作れます。
フライパンを使わなくても、グリル機能で材料をビストロに入れてボタンを押せば予熱なしで両面がこんがり焼けます♪
スチームオーブンなので、パンも美味しくあたためできますし、蒸し料理などのヘルシーな料理も簡単に作れます。
ワンボウルメニューでパスタやカレー、やみつき野菜や煮物、エスニック料理などオシャレなメニューも時短で手軽にできちゃいます。
定番料理に加え、より手軽に料理を楽しみたい方、時短で離乳食を作りたい方、時短しつつも手軽に料理のメニューを増やしたい方におすすめです。
|
取説掲載レシピ、自動メニューも充実。さらに家庭の好みによって、買った後もレシピが増やせるのもうれしいですね。
▼冷凍食品をもっと美味しく♪より手軽におうちごはんを楽しめる。IoT対応モデル
食材を並べてレンチンするだけ!お手入れも自動で楽々♪【2025年発売モデルNE-UBS10D】
・NE-UBS10D-K(ブラック)/NE-UBS10D-W(ホワイト)
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・ブラック NE-UBS10C-K
パナソニックスチームオーブン ビストロNE-UBS10Dの詳細
ビストロ新型NE-UBS10Dと型落ちNE-UBS10Cの機能(スペック)詳細を表にまとめました。違う部分は赤字にしてあります。
型番 | NE-UBS10D/NE-UBS10C |
色柄 | -K(ブラック)|-W(ホワイト) |
総庫内容量 | 30L |
庫内形状 | ワイド&フラット |
ドア(開き方) | たて開き |
レンジ | |
自動出力(インバーター) | 1000W:最大約5分 |
センサー | 高精細・64眼スピードセンサー |
あたため | 2品同時あたため 型落ちNE-UBS10Cのみ「AIエコナビ」あり |
解凍 | 芯までほぐせる解凍(全解凍・半解凍) |
サイクロンウェーブ | ● |
グリル | |
加熱方式 | 大火力極め焼きヒーター(平面)/両面グリル |
おまかせ熱風フライ | ● 型落ちNE-UBS10Cなし |
スチーム | |
発生方式 | タンク式(650mL) 過熱水蒸気(スチームコントロール機能) |
時短スチーム/温度 | スピードスチーム機構/100℃・95~60℃(低温スチーム) |
スチームプラス | ● |
オーブン | |
温度 | 70~300℃(最大温度:5分) |
発酵 | 30~65℃ (5℃刻み) |
加熱方式 | 2段調理 コンベクションオーブン |
スチームプラス | ● |
取説掲載レシピ数 (自動メニュー数 ) |
267(263)※NE-UBS10Cは自動メニュー数234 |
自動メニュー | |
時短調理 | 10分メニュー/凍ったままグリル |
便利機能 | 合わせ技セット |
ワンボウルメニュー | パスタ・シチュー・中華・フレンチ・エスニック・煮物・やみつき野菜・凍ったままワンボウル・凍ったままパスタ・スープ※NE-UBS10Cはスープなし |
トースト(自動)/パン | グリル皿使用/1枚両面 約4分57秒※NE-UBS10Cは約4分15秒/パンのあたため/スチームトースト |
使いやすさ | |
スマホ連携 | ● |
便利機能 | ソフトダンパー/ロック機能 |
庫内 | LED庫内灯[ON/OFF](1か所) ※NE-UBS10Cは2か所 |
液晶 | カラータッチ液晶 |
お手入れ | |
自動お手入れ | 庫内(スピード・しっかり)/脱臭/洗浄・水抜き(排水あり)/クエン酸洗浄 |
スチーム | ● |
付属品 | 【グリル皿】407mm×301mm(1枚) 【角皿】407mm×303mm(2枚) 取扱説明書 レシピブック 使いこなしガイド |
外形寸法 | 幅494mm×奥行435mm*×高さ370mm * ハンドルなどを入れた最大奥行寸法:486mm、ドア開放時の奥行寸法:720mm |
庫内寸法 | 幅394mm×奥行309mm×高さ235mm |
脚間寸法 * 脚間寸法はゴム足両サイド |
前440mm、後ろ(壁側)435mm、縦308mm、縦(壁から)401mm |
設置寸法 | 後ろ・左右ピッタリ。上方8cm以上あけてください。 |
質量 | 約19.7kg ※NE-UBS10Cは約20.0㎏ |
【レンジ】手動(相当)出力/消費電力 | 1000・600・500・300・150W・300Wスチーム ※NE-UBS10Cは800・600・500・300・150W(相当)・300Wスチーム |
【オーブン】ヒーター出力/消費電力 | 1380W/1400W |
【グリル】ヒーター出力/消費電力 | 1330W/1350W |
年間消費電力量 | 70.2kWh/年(レンジ機能58.0kWh/年・オーブン機能14.0kWh/年 待機時0.0kWh/年 ●区分:F)※NE-UBS10Cはオーブン機能12.2kWh/年 |
▼冷凍食品をもっと美味しく♪より手軽におうちごはんを楽しめる。IoT対応モデル
食材を並べてレンチンするだけ!お手入れも自動で楽々♪【2025年発売モデルNE-UBS10D】
・NE-UBS10D-K(ブラック)/NE-UBS10D-W(ホワイト)
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・ブラック NE-UBS10C-K
ビストロレンジNE-UBS10Cの評価・口コミ・レビュー
大手通販会社や個人ブログのレビューから、実際に使った方の評価・口コミを調べてみましたので紹介します。※著作権の関係があるので、原文の意味、ニュアンスを変えずに書き改めています。
NE-UBS10Cの低評価の口コミorデメリット
パナソニックのスチームオーブン ビストロNE-UBS10Cの低評価の口コミはこちら
・レンジ内の天井部分がザラザラしていて、清掃しづらい。
・タッチパネルが反応しなくなった。
その他、「使い始めに匂いが出るので、購入した方は最初にグリルで空焼きするのがいい」という口コミもありました。
レンジ内の天井部分のザラザラは、汚れがつきにくい仕様になっているためです。
また、スマフォアプリとの連動は、Wi-Fi環境がないと使えないので、ご注意ください。「スマフォのアプリで料理探して送信して作れるのは良い機能」と便利さを実感している口コミが多数ですが、なくてもいいという口コミもありました。
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ビストロレンジNE-UBS10Cをおすすめしない人
パナソニックのビストロレンジNE-UBS10Cをおすすめしない人はこちら
・レシピ本をみながら料理をする方が楽
・機能がありすぎて使えこなせるか不安
・キッチンが狭くてビストロを置けるか不安
・レンジの中の水滴を拭くのが面倒
ビストロレンジNE-UBS10D・NE-UBS10Cは外寸が幅494mm×奥行435mm×高さ370mmになります。上方8cm以上あける必要がありますが、左右と後ろは壁ぴったりに設置することができます。
ビストロは自動お手入れ機能があることと、フラットなので拭き取りやすく、手はかからない方なのですが、スチーム機能を使う時はレンジ内の蒸気を拭き取る必要があります。
また、1個下の機種NE-BS9Dだと、スマフォ連動がないので比較的価格が安くなっています。レシピ本をみれば十分という方やWi-Fi環境が整っていない場合は格下モデルの方がお得に感じるかもしれません。
▼ワンボウルや2品同時調理機能付き【NE-BS9D】
パナソニック ビストロNE-UBS10Cの高評価の口コミorメリット
ビストロレンジNE-UBS10Cの高評価の口コミやメリットを以下にまとめました。
使い方の口コミ【使い勝手が良い】
|
・庫内の掃除も簡単できて文句無し
・アプリでメニューが更新されるのはありがたい
機能の口コミ【レンジ・グリル・スチーム・オーブン】
|
・グリルも油はねを気にせずに、美味しく料理できる
・W数や時間をセットしなくても、「あたため」ボタンを押すだけで、自動で最適な加熱を調整してくれます。本当に、食材を置いて、押すだけ。
・シフォンケーキ、カヌレ、スチーム機能を使ってプリン作り。焼きムラも気にならず、美味しくできます。
・茶碗蒸が素晴らしい。ぷるんぷるんな状態でストレスなし!ゆで卵や温泉卵、パンやケーキ作りもムラなく焼き上がり。
その他の口コミ
・機能も充実していて、料理の仕上がりも期待以上。ストレスフリーで調理ができます。
・夫婦共働きでタイパが良いものを希望でしたので、とても満足。
と、使い勝手がいい点や時短&手軽に調理できる点、おいしさに満足している方が多かったです。
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ビストロレンジNE-UBS10Cをおすすめする人
ビストロレンジNE-UBS10Cをおすすめする人はこちら
・同時に2品つくるなど、一度に調理を済ませたい方
・スチーム機能とグリル機能がついているオーブンレンジが欲しい方
・ひっくり返さなくても両面がちゃんと焼けているレンジが欲しい方
・毎日レシピや献立を提案してほしい方
・調理器具の後片付けをしたくない方
・キッチンはキレイに使いたい方
・お手入れが楽なほうがいい方
・スマフォアプリに抵抗がない方(ビストロ本体でも操作できます)
型落ちモデルNE-UBS10Cの口コミにはなりますが、使い勝手の良さ、解凍・あたためのムラのないところ、購入してよかったという満足度は、どのサイトを見ても、評価も口コミもかなり好感度高いです。
▼AIエコナビで電気代カット!よりエコに使える♪型落ちモデル【NE-UBS10C】★2024年発売の型落ちモデル★今すぐ在庫をチェック!
・ブラック NE-UBS10C-K
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・NE-UBS10D-K(ブラック)/NE-UBS10D-W(ホワイト)
スチームオーブンレンジ ビストロ比較まとめ
ドライフルーツなどのヘルシーなおつまみから、離乳食、手の込んだ本格的なグリル料理も自宅で手軽に楽しめるパナソニックのスチームオーブンレンジ ビストロ。
今回の記事では、2025年新作のNE-UBS10Dと2024年型落ちモデルのNE-UBS10Cの違いや、ビストロレンジの口コミについて記載しました。
違いを踏まえたうえで、2025年発売モデルNE-UBS10Dがおすすめの方はこちら
・ワンボウルメニューでスープを手軽に作りたい
・自動メニュー数は多いほうがいい
・レンジの手動出力(1,000W)は高いほうがいい人
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・NE-UBS10D-K(ブラック)/NE-UBS10D-W(ホワイト)
一方で、2024年発売の型落ちモデルNE-UBS10Cがおすすめの方はこちら
・よりエコに使えるオーブンレンジがほしい
・トーストが焼けるのが早い方が良い
・おまかせ熱風フライがなくてもよい(揚げ物をそんなに食べない)
・ワンボウルメニューでスープは作れなくてもいい
・自動メニュー数が234もあれば十分
・レンジの手動出力は800Wもあればいい(自動出力では1000W)
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・ブラック NE-UBS10C-K
スチーム機能・自動調理機能・自動お手入れ機能がついているので、オーブンレンジとしては高額ですが、おいしさと時短を優先する方には、とても評価の高い商品になります。
自宅で気軽に本格的な食事を楽しみたい、家事を時短して家族の時間を増やしたい、毎日より美味しいものを手軽に食べたい方に、ご家庭での丁寧な暮らしがボタン1つでかなうのは嬉しいですね。
この記事がパナソニックのビストロレンジを購入しようかどうか迷っている方にお役立ていただけたら、幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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