東芝コードレスクリーナー・トルネオ最新モデルVC-CLX72とVC-CLX52の違いは3つあります。
・VC-CLX72はLEDランプで吸引力の見える化機能搭載
・VC-CLX72は標準モードでの連続稼働時間が5分長い
あとは、価格が違います。
最新モデルVC-CLX72とVC-CLX52に共通する9つの特徴はこちら
・床見極めセンサー plus新搭載
・ダストカップに粉ゴミポケット新搭載・ワンタッチで外せる
・ゴミを1/4に圧縮!トルネードプラスでゴミ捨てがラク
・床ピタ設計で家具のすき間までヘッドが入り込める
・からみレス自走ヘッド搭載
・らくわざフリーグリップ搭載
・取り外せるカートリッジバッテリー搭載
・ピカッとライトで暗い所もゴミをしっかり吸収
2023年発売の最上位モデルVC-CLX72がおすすめの方はこちら
・35分以上40分程度は掃除する
・床に合わせて効率よくキレイに掃除したい
・ダストカップのほこりを出さずに、ワンタッチで処理したい
▼トルネオ史上最強の吸収力!そうじ効率UP!お手入れもラク♪VC-CLX72
・VC-CLX72-H ストームグレー
・掃除時間は20〜30分以内に終わる
・吸引力があってバッテリーが取り外しできる方がいい
型落ちモデルの口コミでも、吸引力・フィルターレス・自走機能があり、軽量でラクに掃除できると、とても評価の高いコードレスクリーナーになります。
VC-CLX52は、最上位モデルVC-CLX72とモーター以外の性能はほぼ変わらないのに、1〜2万円前後安いコスパ最強のトルネオになります。
▼軽量&コードレス・フィルターレスでメンテナンスがラク!コスパ最強VC-CLX52
・VC-CLX52-T ストームグレー
東芝トルネオVC-CLX72・VC-CLX52の発売日は2023年9月になります。
▼最新トルネオvc-clx72と型落ちモデルの違い・口コミ・比較記事はこちら

VC-CLX72とVC-CLX52の違いを比較
東芝コードレスクリーナー・トルネオ最新モデルVC-CLX72とVC-CLX52の違いは、3つあります。
最大の違いは、VC-CLX72は強い吸引力を実現した「Hi-Power DC モーター」を搭載していることです。
・VC-CLX72はLEDランプで吸引力の見える化機能搭載
・VC-CLX72は標準モードでの連続稼働時間が5分長い
あとは、床ピタ設計がVC-CLX72は約6.3cm以上の家具の下、VC-CLX52は約6.5cm以上の家具の下まで掃除できることと、価格が違います。
Hi-Power DC モータ搭載・吸引力の違い
最上位モデルVC-CLX72には、「Hi-Power DC モーター」が新搭載。
4つのモデルの中で最強の風量・吸引力があり、掃除の最後までパワフルな吸引力が持続します。
LEDランプ搭載の違い
最上位モデルVC-CLX72と上位モデルVC-CLX52には、「床見極めセンサー plus」が新搭載。
じゅうたんでは強力にゴミを吸い込む、フローリングでは吸引力を弱め確実にゴミを吸い込むなど、床の種類に合わせてブラシとモーターの回転数が自動で切り替わります。

床の種類に合わせて掃除&無駄なバッテリー消費をカット!効率的に掃除できる!
さらにVC-CLX72のみ、LEDランプを搭載。「床見極めセンサー plus」の動きを2段階で見える化しています。
標準モードでの運転時間の違い
最上位モデルVC-CLX72と比較すると、VC-CLX52の標準モードの連続運転時間は約5分短いです。
形名 | VC-CLX72 | VC-CLX52 |
連続運転時間 | 標準:約35分(約40分ヘッドを使用しない場合) 自動:約10分~20分 強:約8分 | 標準:約30分(約35分ヘッドを使用しない場合) 自動:約10分~20分 強:約8分 |
▼トルネオ史上最強の吸収力!そうじ効率UP!お手入れもラク♪VC-CLX72
・VC-CLX72-H ストームグレー
▼軽量&コードレス・フィルターレスでメンテナンスがラク!コスパ最強VC-CLX52
・VC-CLX52-T ストームグレー
サイズ・本体重量・ボディカラーは同じ
VC-CLX72とVC-CLX52のサイズ・重さ・ボディカラーは同じです。
形名 | VC-CLX72 | VC-CLX52 |
本体色 | (H)ストームグレー | |
集じん容積 | 0.13L | |
外形寸法(幅×奥行×高さ) | 228×180×1,070mm | |
標準質量(本体質量) (標準質量は本体・延長管・ヘッド、バッテリーの合計質量です。本体質量はバッテリーを含みます。) | 1.6kg(1.1kg) |
・VC-CLX72-H ストームグレー
・VC-CLX52-H ストームグレー
VC-CLX72とVC-CLX52の価格の違い
トルネオシリーズは、すべてオープン価格のため販売店により価格が異なります。
ここでは2023年10月時点の価格コムの最安値を紹介します。
・VC-CLX72 93,000円
・VC-CLX52 82,280円
▼軽量&コードレス・フィルターレスでメンテナンスがラク!コスパ最強VC-CLX52
・VC-CLX52-T ストームグレー
▼トルネオ史上最強の吸収力!そうじ効率UP!お手入れもラク♪VC-CLX72
・VC-CLX72-H ストームグレー
トルネオVC-CLX72とVC-CLX51の口コミ評判レビュー
トルネオVC-CLX72・VC-CLX52の口コミは、まだ少なく、軽くて良いなどの口コミがありました。
2022年発売の型落ちVC-CLX51の口コミはこちら
・決め手は猫砂をはじかずちゃんと吸うこと、軽さ、ごみの捨てやすさ
・コードレスは便利。すごく細かいほこりも、よく吸ってくれる。スタンド付なのでよかった。
・軽くて階段もラクラク。
型落ちモデルの口コミにはなりますが、フィルターレス、軽量、自走式ヘッドで、操作性もよく・お手入れがラクな点に満足の声が多かったです。
意外に、○イソンからの買い替えで吸引力やお手入れが楽になったという口コミが多かったです。
▼2022年発売型落ちVC-CLX51
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・VC-CLX51-T ボルドーブラウン
▼軽量&コードレス・フィルターレスでメンテナンスがラク!コスパ最強VC-CLX52
・VC-CLX52-T ストームグレー
▼トルネオ史上最強の吸収力!そうじ効率UP!お手入れもラク♪VC-CLX72
・VC-CLX72-H ストームグレー
▼最新トルネオvc-clx72と型落ちモデルの違い・口コミ・比較記事はこちら

コードレスクリーナーVC-CLX72とVC-CLX52はどっちがおすすめ?
最上位モデルVC-CLX72と上位モデルVC-CLX52がおすすめな方を紹介します。
VC-CLX72がおすすめな方
最上位モデルVC-CLX72がおすすめの方はこちら
・35分以上40分程度は掃除する
・床に合わせて効率よくキレイに掃除したい
・ダストカップのほこりを出さずに、ワンタッチで処理したい
▼トルネオ史上最強の吸収力!そうじ効率UP!お手入れもラク♪VC-CLX72
・VC-CLX72-H ストームグレー
VC-CLX52がおすすめな方
上位モデルVC-CLX52がおすすめな方
・掃除時間は20〜30分以内に終わる
・吸引力があってバッテリーが取り外しできる方がいい
VC-CLX52は、最上位モデルVC-CLX72とモーター以外の性能はほぼ変わらないのに、1〜2万円前後安いコスパ最強のトルネオになります。
▼軽量&コードレス・フィルターレスでメンテナンスがラク!コスパ最強VC-CLX52
・VC-CLX52-T ストームグレー
東芝トルネオVC-CLX72とVC-CLX52の共通の特徴
最上位モデルVC-CLX72と上位モデルVC-CLX52に共通する9つの特徴はこちら
・床見極めセンサー plus新搭載
・ダストカップに粉ゴミポケット新搭載・ワンタッチで外せる
・ゴミを1/4に圧縮!トルネードプラスでゴミ捨てがラク
・床ピタ設計で家具のすき間までヘッドが入り込める
・からみレス自走ヘッド搭載
・らくわざフリーグリップ搭載
・取り外せるカートリッジバッテリー搭載
・ピカッとライトで暗い所もゴミをしっかり吸収
トルネオは、軽量コンパクトで操作がラク!メンテナンスもラク!その上、パワーも十分と評価の高いコードレスクリーナーになります。
サッと取り出せてサッと収納できる「スタンド」付き。さらに「ふとん用ブラシ」 「丸ブラシ」 「すき間ノズル」を付属しています。

スタンドは別売りのコードレスクリーナーもある中、トルネオならスタンドや付属品が充実!部屋の高いところから棚の隙間など隅々までお掃除できる!
掃除の最後まで吸引力が持続
サイクロン掃除機のプリーツフィルターには、ゴミが溜まりやすい構造となっています。
プリーツフィルターをなくす事で、お掃除の最後まで吸引力を99%維持する事に成功しています。
VC-CLX72とVC-CLX52は、目詰まりするプリーツフィルターがないから、ゴミ捨てごとのチリ落としや水洗いの必要なし!
トルネオ独自のダストカップ
VC-CLX72とVC-CLX52のダストカップは、細かいホコリを集める「粉ゴミポケット」を新搭載。
細かいホコリを「粉ゴミポケット」に集めることで、ゴミ捨て時に舞い上がらずに捨てることができます。
さらに、ワンタッチでよりスムーズに着脱できるようになりました。

お手入れ、ゴミ捨てもラクちん!
ゴミを1/4に圧縮!トルネードプラスでゴミ捨てがラク
トルネードプレス(強力な気流)でゴミを約1/4に圧縮!
ダストカップは帯電防止加工でゴミが付着しにくく、ゴミ捨ての際、ホコリの舞い上がりを抑えます。
ダストカップや回転ブラシは、丸ごと水洗いできます。
床ピタ設計でしっかりお掃除
「床ピタ設計」を採用しており、家具や机の下など、狭い隙間にもクリーナーのヘッドを潜り込ませることができ、ゴミを残さず吸引する事ができます。
からみレス自走ヘッド・スイング連動で掃除がラク
「からみレス自走ヘッド」搭載で、髪の毛の絡みつきを抑制し、フローリングも絨毯でも、様々なゴミをしっかりキャッチ!壁際のゴミもスッキリ。フローリングの菌までしっかり掃除できます。
「らくわざフリーグリップ」搭載なので、持ち手の負担を軽減。
手元の動きにヘッドの向きが連動する「スイング運動」で、方向転換がラクにでき、小回りの効いたお掃除ができます。
取り外せるカートリッジバッテリー搭載
本体からバッテリーを外して充電できます。
カートリッジバッテリーは外した状態でも充電でき、本体を押し入れなどに収納、スタンドを使って収納もできます。
もちろん、本体にプラグを接続した充電も可能。
カートリッジバッテリー・コードレス・ライト付きなので、車の中や、物置など家から離れた場所での掃除もラクラク!
ピカッとライトで暗い所でもゴミをしっかり吸収
クリーナーヘッドの後方に取り付けたライトで床を照らし、ゴミの吸い残しを確認。ゴミの吸い残すことなく、隅々までお部屋をきれいに保つ事ができます。
▼トルネオ史上最強の吸収力!そうじ効率UP!お手入れもラク♪VC-CLX72
・VC-CLX72-H ストームグレー
▼軽量&コードレス・フィルターレスでメンテナンスがラク!コスパ最強VC-CLX52
・VC-CLX52-T ストームグレー
VC-CLX72とVC-CLX52の比較表
東芝トルネオVC-CLX72とVC-CLX52の比較表はこちら。違いは赤字で記載してあります。
タイプ | コードレスクリーナー フィルターレスサイクロン式*目詰まりするサイクロン部のプリーツフィルターをなくしたサイクロン | |
本体色 | (H)ストームグレー | |
形名 | VC-CLX72 | VC-CLX52 |
集じん容積 | 0.13L | |
ゴミ圧縮機能 | ● | |
モーター | Hi-Power DC モーター | DC モーター |
連続運転時間 | 標準:約35分(約40分ヘッドを使用しない場合) 自動:約10分~20分 強:約8分 | 標準:約30分(約35分ヘッドを使用しない場合) 自動:約10分~20分 強:約8分 |
消費電力 | 本体充電時:約32W 充電完了後:約0.3W | |
標準質量(本体質量) (標準質量は本体・延長管・ヘッド、バッテリーの合計質量です。本体質量はバッテリーを含みます。) | 1.6kg(1.1kg) | |
ヘッドのタイプ | ||
センシング | 床見極めセンサー plus インジケータ―搭載 ※VC-CLX52はインジケーター搭載なし | |
床ピタ設計 | 約6.3cm以上の家具の下 | 約6.5cm以上の家具の下 |
バーティカルトルネード | 2段階の遠心分離で微細なチリまで分離 水洗い可(サイクロン部、ダストカップ) | |
からみレスブラシ | 髪の毛が99%以上からみにくい *当社試験基準による。 | |
ピカッとライト | 暗い所のゴミを明るく照らす | |
スイング連動 | 手元の動きにヘッドの向きが連動 | |
使いやすさ | らくわざフリーグリップ | |
外形寸法(幅×奥行×高さ) | 228×180×1,070mm | |
充電時間 | 約2.5時間 | |
バッテリーの種類 | 着脱式リチウムイオンバッテリー | |
付属品 | 付属品収納スタンド ピカッとライト ふとん用ブラシ 丸ブラシ すき間ノズル お手入れブラシ ACアダプター |
▼トルネオ史上最強の吸収力!そうじ効率UP!お手入れもラク♪VC-CLX72
・VC-CLX72-H ストームグレー
▼軽量&コードレス・フィルターレスでメンテナンスがラク!コスパ最強VC-CLX52
・VC-CLX52-T ストームグレー
東芝トルネオ2023比較【コードレスクリーナー】
2023年発売中のトルネオには、次の4つのモデルがラインナップされています。
・VC-CLX52 : 最上位モデルとモーター以外はほぼ同じ機能
・VC-CLW32 : 一番軽い上に強力なゴミ収集力・フィルターあり
・VC-CLS12 : コストメリット重視・リチウムイオンバッテリー式
VC-CLW32の違いを比較
VC-CLW32は、フィルターありのコードレスクリーナーになります。
吸引力はVC-CLX52と同等で、4つのモデルの中で最軽量の1.0kgのトルネオになります。
本体充電時約22W/充電完了後約0.3Wと、上位モデルより省電力です。
外形寸法は、230mm×150mm×993mmとやや小柄になっています。
▼一番軽い!フィルターありのトルネオ VC-CLW32-H
VC-CLS12の違いを比較
VC-CLS12は、コストメリットを重視したモデルです。
吸引力はVC-CLX52と同等ですが、
上位3機種と比べると
「ピカッとライト」、「カートリッジバッテリー」、「付属品収納スタンド」がなく、フィルターありのタイプになります。
連続動作時間は、最大約32分(標準モード)
本体充電時約8W/充電完了後約0.9Wと、上位モデルよりかなり省電力です。
外形寸法は230mm×150mm×1,020mm、重量は1.2kgと2番めに軽量なモデルになります。
▼フィルターあり・省エネのコードレスクリーナー VC-CLS12-H
VC-CLX72とVC-CLX52の違い・口コミまとめ【東芝トルネオ】コードレスクリーナー
2023年発売の東芝トルネオVC-CLX72とVC-CLX52の違いと共通点について、文中にて詳しくまとめました。
最大の違いは、VC-CLX72は強い吸引力を実現した「Hi-Power DC モーター」を搭載していることです。
・VC-CLX72はLEDランプで吸引力の見える化機能搭載
・VC-CLX72は標準モードでの連続稼働時間が5分長い
あとは、床ピタ設計がVC-CLX72は約6.3cm以上の家具の下、VC-CLX52は約6.5cm以上の家具の下まで掃除できることと、価格が違います。
トルネオがあれば、強い吸引力と充実の付属ブラシで、部屋中の隅々まで楽々キレイに掃除できますね♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
▼トルネオ史上最強の吸収力!そうじ効率UP!お手入れもラク♪VC-CLX72
・VC-CLX72-H ストームグレー
▼軽量&コードレス・フィルターレスでメンテナンスがラク!コスパ最強VC-CLX52
・VC-CLX52-T ストームグレー
▼最新トルネオvc-clx72と型落ちモデルの違い・口コミ・比較記事はこちら

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