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BW-DX120JとBW-DX100Jの違いは?日立タテ型洗濯乾燥機ビートウォッシュ比較

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beatwash-120-100 家電

日立のタテ型洗濯乾燥機「ビートウォッシュ」

最上位モデルBW-DX120Jと上位モデルBW-DX100Jは、サイズ・洗濯・脱水容量・乾燥容量に違いがあり、機能的な違いは殆どありません。

BW-DX120JBW-DX100J の最大の違いは、洗濯・脱水と、乾燥の容量の違いです。

BW-DX120Jは、洗濯・脱水の容量が12kg、乾燥の容量が6kg。
BW-DX100J は、洗濯・脱水の容量が10kg、乾燥の容量が5.5kg

BW-DX120JBW-DX100Jの共通の機能はこちら

液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能
スマホアプリ連携機能
スマートスピーカー対応
・大流量・高濃度で洗う衣類長持ちナイアガラビート洗浄機能
・洗い方や時間を自動で調整するAIお洗濯機能
・選べる多彩な洗浄機能

あとは、帽子や制服など、水で洗えないものも除菌・消臭、さらにウイルスを抑制できる「除菌清潔プラス」コースなどの清潔にこだわったコースも搭載

BW-DX120Jは、最新機能を搭載した上に、モデルの中でも1番多く洗濯できます。

洗えないカバンや制服なども除菌できる!布団洗いも◎
▼BW-DX120J-W ホワイト

一方、BW-DX100Jは、BW-DX120Jよりお得に洗濯機を購入したい方におすすめです。

コスパ最強◎まとめ洗いに最適!
▼BW-DX100J-V ホワイトラベンダー

>>ヤマダ電機で洗濯機をチェックする

この記事では、日立タテ型洗濯乾燥機「ビートウォッシュ」シリーズ2023モデルの違いや特徴について記載しました。

各モデルは洗濯・脱水容量、乾燥容量、搭載機能に応じて価格が設定されていますが、すべてのモデルに次の3つの機能が搭載されています。

・大流量・高濃度で洗うナイアガラ ビート洗浄機能
・洗い方や時間を自動で調整するAIお洗濯機能
・選べる多彩な洗浄機能

どのモデルを選んでも最新技術を駆使した洗濯機能を使うことができるので、ご自身の洗濯スタイルにあった最適な機種が選んでみてくださいね。

BW-DX120J、BW-DX100J、BW-DX90J、BW-DV80Jの4モデルの発売は2023年5月になります。

▼最上位モデルBW-DX120Jの新旧比較記事はこちら

BW-DX120JとBW-DKX120Hの違いは4つ!【日立ビートウォッシュ】タテ型洗濯乾燥機の新旧比較
日立タテ型洗濯乾燥機「ビートウォッシュ」シリーズの最新モデルBW-DX120Jと、型落ちモデルBW-DKX120Hの違いや電気代・現在の価格・特徴を詳しく紹介します。

この記事が日立タテ型洗濯乾燥機「ビートウォッシュ」シリーズを購入したい方へ参考になれば幸いです。



BW-DX120JとBW-DX100Jの違いを比較

最上位モデルBW-DX120Jと上位モデルBW-DX100Jの違いは3つあります。

容量の違い
サイズ・水量・騒音の違い
ボディカラーの違い

あとは価格が違います。次に、詳しく紹介します。

容量の違い

BW-DX120JBW-DX100J の最大の違いは、洗濯・脱水と、乾燥の容量の違いです。

BW-DX120Jは、洗濯・脱水の容量が12kg、乾燥の容量が6kg。
BW-DX100J は、洗濯・脱水の容量が10kg、乾燥の容量が5.5kg

BW-DX100J は、BW-DX120Jよりは少ないですが、大きな差はありません。

なみねこ

両方モデルとも、布団もしっかり洗える
コインランドリーに行かなくてOK!

サイズ・水量・騒音の違い

BW-DX120JとBW-DX100Jはサイズ・水量・騒音が若干違います。

最上位モデル
BW-DX120J
上位モデル
BW-DX100J
本体サイズ
幅☓奥行☓高さ
650×1,060×715 mm
610×1,105×680mm
洗濯時の水量
最大使用量
約140L 約126L
騒音
(洗濯時/脱水時/乾燥時)
37/36/43 dB 32/38/43 dB
なみねこ

自宅に設置する際、洗濯機が収まるかサイズをチェック!

ボディカラーの違い

ボディカラーはBW-DX120Jがホワイト、BW-DX100Jがホワイトラベンダーとなっています。
▼BW-DX120J-W ホワイト

 

▼BW-DX100J-V ホワイトラベンダー

 

価格の違い

BW-DX120JとBW-DX100J、どちらもオープン価格のため、店舗によって価格は異なります。
発売開始時(価格.com参考)の価格はこちら。

・BW-DX120J 327,800円
・BW-DX100J 283,800円

BW-DX100Jは、BW-DX120Jと容量が違うだけで、洗浄機能は同じになります。

洗濯・脱水の容量が10kg、乾燥の容量が5.5kgあれば十分満足の方は、BW-DX100Jの方がお買い得ですね!

コスパ最強◎まとめ洗いに最適!
▼BW-DX100J-V ホワイトラベンダー

洗えないカバンや制服なども除菌できる!布団洗いも◎
▼BW-DX120J-W ホワイト

日立タテ型洗濯乾燥機「ビートウォッシュ」シリーズの電気代

BW-DX120Jは、1回の洗濯で約20円、BW-DX100Jは1回の洗濯で約18円になります。

BW-DX120Jの方が洗濯・脱水容量が大きい分、電気代が高くなっていますが、洗濯時間、水温、洗濯量などによって変わってきます。

BW-DX120JとBW-DX100Jの共通の機能

 

BW-DX120JとBW-DX100Jの共通の機能はこちら

液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能
スマホアプリ連携機能
スマートスピーカー対応
・大流量・高濃度で洗う衣類長持ちナイアガラビート洗浄機能
・洗い方や時間を自動で調整するAIお洗濯機能
・選べる多彩な洗浄機能

あとは、帽子や制服など、水で洗えないものも除菌・消臭、さらにウイルスを抑制できる「除菌清潔プラス」コースなどの清潔にこだわったコースも搭載。

なみねこ
クッションぬいぐるみにも!
衣類の除菌・ウイルスの抑制やダニ対策もおまかせ!

選べる多彩な洗浄機能はこちら

「温水」ナイアガラビート洗浄
黄ばみをしっかり落とす
つけおきプラス
色々なコースに「つけおき」コースをプラス
漂白剤などを使う場合も、洗濯機に入れるだけでOK
シワ低減洗濯
シワを抑えて洗濯
ナイアガラすすぎ
洗剤を残さない!繊維の奥まですすぐ!

BW-DX120JとBW-DX100Jはどっちがおすすめ?

BW-DX120JとBW-DX100Jの違いを踏まて、BW-DX120JとBW-DX100J、どっちがおすすめかを紹介します。

BW-DX120Jがおすすめな方

BW-DX120Jがおすすめな方はこちら

・大家族で、洗濯物をたくさん洗いたい方
布団も自宅で洗いたい方
小さなお子さんやペット、高齢の方がいてクッションなども小まめに洗濯したい方
・高額でも、最新で1番大きなサイズの日立ビートウォッシュ洗濯機がほしい方

洗えないカバンや制服なども除菌できる!布団洗いも◎
▼BW-DX120J-W ホワイト

BW-DX100Jがおすすめな方

BW-DX100Jがおすすめな方はこちら

コスパの良い最新洗濯機を購入したい
洗濯・脱水の容量が10kg、乾燥の容量が5.5kgあれば十分な方
・一人暮らしで、洗濯物をまとめてするので洗浄力重視の方

コスパ最強◎まとめ洗いに最適!
▼BW-DX100J-V ホワイトラベンダー

日立タテ型洗濯乾燥機「ビートウォッシュ」シリーズ2023モデル比較

タテ型洗濯乾燥機の4モデルの内、残る2つのモデルBW-DX90J、BW-DV80J について、他のモデルと比較した結果を記載します。

BW-DX100JとBW-DX90Jの違いを比較

・BW-DX90Jの洗濯・脱水容量が9kg、乾燥容量が5kg と少なくなっています
・BW-DX90Jの価格は、261,800円(価格.com掲載の発売開始時価格)と、約2万円低く設定されています

1~2人用スマホアプリ連動・液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能搭載
▼BW-DX90J-W【洗濯・脱水容量9kg、乾燥容量5kg】

BW-DX90JとBW-DV80Jの違いを比較

・BW-DV80Jの洗濯・脱水容量が8kg、乾燥容量が4.5kg と少なくなっています
BW-DV80Jには、液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能がありません
BW-DV80Jには、スマートフォン連携機能がありません
・BW-DV80Jの価格は、217,800円(価格.com掲載の発売開始時価格)と、約5万円低く設定されています

1~2人用しっかり洗えて、シワも少ない!ナイアガラビート洗浄機能搭載
▼BW-DV80J-W【洗濯・脱水容量が8kg、乾燥容量が4.5kg】

日立タテ型洗濯乾燥機「ビートウォッシュ」シリーズ2023モデルの共通機能

日立タテ型洗濯乾燥機「ビートウォッシュ」シリーズ2023モデルの違いについて紹介しました。

BW-DX120J、BW-DX100J、BW-DX90J、BW-DV80J の4モデルは3つの共通機能が搭載されています。

・大流量・高濃度で洗うナイアガラビート洗浄機能
・洗い方や時間を自動で調整するAIお洗濯機能
・選べる多彩な洗浄機能

どのモデルを選んでも最新技術を駆使した洗濯機能を使うことができます。

BW-DX120JとBW-DX100Jの違いは?日立ビートウォッシュ洗濯乾燥機モデル比較まとめ

BW-DX120J、BW-DX100J、BW-DX90J、BW-DV80J の4モデルは洗濯・脱水容量、乾燥容量、搭載機能が違います

BW-DX120JBW-DX100J の最大の違いは、洗濯・脱水と、乾燥の容量の違いです。

BW-DX120Jは、洗濯・脱水の容量が12kg、乾燥の容量が6kg。
BW-DX100J は、洗濯・脱水の容量が10kg、乾燥の容量が5.5kg

BW-DX120JBW-DX100Jの共通の機能はこちら

液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能
スマホアプリ連携機能
スマートスピーカー対応
・大流量・高濃度で洗う衣類長持ちナイアガラビート洗浄機能
・洗い方や時間を自動で調整するAIお洗濯機能
・選べる多彩な洗浄機能

あとは、帽子や制服など、水で洗えないものも除菌・消臭、さらにウイルスを抑制できる「除菌清潔プラス」コースなどの清潔にこだわったコースも搭載

BW-DX120Jは、最新機能を搭載した上に、モデルの中でも1番多く洗濯できます。

日立タテ型洗濯乾燥機「ビートウォッシュ」で快適&清潔に洗濯できますね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

洗えないカバンや制服なども除菌できる!布団洗いも◎
▼BW-DX120J-W ホワイト

コスパ最強◎まとめ洗いに最適!
▼BW-DX100J-V ホワイトラベンダー

1~2人用スマホアプリ連動・液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能搭載
▼BW-DX90J-W【洗濯・脱水容量9kg、乾燥容量5kg】

1~2人用しっかり洗えて、シワも少ない!ナイアガラビート洗浄機能搭載
▼BW-DV80J-W【洗濯・脱水容量が8kg、乾燥容量が4.5kg】

>>ヤマダ電機で洗濯機をチェックする

▼最上位モデルBW-DX120Jの新旧比較記事はこちら

BW-DX120JとBW-DKX120Hの違いは4つ!【日立ビートウォッシュ】タテ型洗濯乾燥機の新旧比較
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