パナソニックのビストロスチームオーブンレンジNE-BS8Dと型落ちNE-BS8Cの違いは9つあります。
・自動メニュー数が新型NE-BS8Dのほうが多い
・新型NE-BS8Dでは手動レンジ出力は最高1,000W
・新型NE-BS8Dのほうがトーストの調理時間が早い
・型落ちNE-BS8Cのほうが少量時短加熱の出力が高い
・型落ちNE-BS8Cのほうが時短メニュー数が多い
・型落ちNE-BS8Cはスピードスチーム機構が使える
・LED庫内灯は、型落ちNE-BS8Cは2か所ある
・型落ちNE-BS8Cのほうが年間消費電力量が節約できる
あとは重さと価格が違います。その他の基本的なスペックは一緒です。
NE-BS8D、NE-BS8Cともに
お手入れがラク
機能が充実していてお得
といった口コミが多く、使い勝手がいいと評判のスチームオーブンレンジになります。
パナソニックのビストロシリーズの中でも標準モデルであるNE-BS8D・NE-BS8Cは、多機能なのに簡単に操作しやすいと評判なので、スチームオーブンレンジを初めて使う方も安心して使いやすいです。

家事の時短にもなるので、育児・仕事で忙しい方にもぴったり♪
以上の違いを踏まえた上で、2025年発売モデルNE-BS8Dがおすすめの方はこちら
・ワンボウルメニューが充実している方がいい
・自動メニュー数は多いほうがいい
・トーストが焼けるのが早いほうがいい
・レンジの手動出力(1,000W)は高いほうがいい
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一方で、2024年発売の型落ちモデルNE-BS8Cがおすすめの方はこちら
・よりエコに使えるスチームオーブンレンジがほしい
・スチーム機能は高機能なほうがいい
・ワンボウルメニューより時短メニューや掲載レシピ数が多いほうがいい
・自動メニュー数が95もあれば十分
・レンジの手動出力は800Wもあればいい(自動出力では1000W)
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NE-BS8C-K ブラック
ここではパナソニックの新型NE-BS8Dと旧型NE-BS8Cの違いや、パナソニックのスチームオーブンレンジ ビストロの特徴や口コミを詳しくご紹介します。
パナソニックのビストロスチームオーブンレンジを買おうと思っている人へ参考になれば嬉しいです。
パナソニックのビストロレンジNE-BS8Dの発売日は2025年6月1日になります。
NE-BS8Dと型落ちNE-BS8Cの違いを比較
パナソニックのスチームオーブンレンジ ビストロNE-BS8DとNE-BS8Cの違いを比較しました。
・自動メニュー数が新型NE-BS8Dのほうが多い
・新型NE-BS8Dでは手動レンジ出力は最高1,000W
・新型NE-BS8Dのほうがトーストの調理時間が早い
・型落ちNE-BS8Cのほうが少量時短加熱の出力が高い
・型落ちNE-BS8Cのほうが時短メニュー数が多い
・型落ちNE-BS8Cはスピードスチーム機構が使える
・LED庫内灯は、型落ちNE-BS8Cは2か所ある
・型落ちNE-BS8Cのほうが年間消費電力量が節約できる
あとは重さと価格が違います。次に1つ1つ詳しく紹介します。
ワンボウル調理数の違い
|
新型NE-BS8Dのワンボウル調理数は5種類、型落ちNE-BS8Cは2種類です。
耐熱性のガラスボールで、簡単調理。高精細の64眼スピードセンサーを搭載し、冷凍と冷蔵の食材が混在しても分量に応じて自動で火加減を調整できます。
一方で、型落ちNE-BS8Cでも、煮物と凍ったままワンボウルは対応できます。
①パスタ②煮物③やみつき野菜④凍ったままワンボウル⑤凍ったままパスタ

解凍の手間なし&調理器具の片付けもしなくてOK♪
自動メニュー数の違い
|
新型NE-BS8Dは自動メニュー数は130、型落ちNE-BS8Cは95です。
取説掲載レシピは、新型NE-BS8Dは153、型落ちNE-BS8Cは181と型落ちモデルのほうがレシピ数が多いです。
取扱説明書に記載のレシピ数は新型のほうが少ないですが、スマホアプリやウェブで検索することはできます。
トーストの調理時間の違い
トーストの調理時間( 1枚両面)は、新型NE-BS8Dは 約5分11秒、型落ちNE-BS8Cは約5分15秒です。
どちらの機種も、トーストは裏返し不要で、一気に4枚焼き上げができます。
時短メニュー数の違い
|
時短調理メニューに関しては型落ちモデルのNE-BS8Cの方が使い勝手に優れています。
NE-BS8D(新型) | NE-BS8C(型落ち) | |
---|---|---|
時間 | 約10〜20分 | 約10〜15分 |
凍ったままグリル対応数 | 4メニュー | 5メニュー |
「こんがり10分」「煮物10分」「中華10分」など、毎日の献立に便利な多彩なジャンルあり。下ごしらえ後、メニューを選んでスタートを押すだけで、火加減や時間を自動調整して短時間で仕上げてくれます。
事前に冷凍しておいた下ごしらえ済みの食材を使えば、忙しい平日でも解凍の手間なしでスピーディーに夕食準備が完了。
肉や魚だけでなく、野菜も一緒に調理できるバランス献立対応のメニューもあります。
手動レンジ出力の違い
新型NE-BS8Dの手動レンジ出力は最高1,000W、型落ちNE-BS8Cは最高800Wです。
オーブンレンジにおけるワット数(W)は、電子レンジ機能の加熱能力の目安となり、一般的にワット数が高いほど、短時間で食品を温められます。
ちなみに、自動出力はどちらも最高1,000Wになります。
自動レンジについて、最高出力から切り替わり後の出力は新型NE-BS8Dが600W、型落ちNE-BS8Cは700Wです。
少量時短加熱のヒーター出力の違い
型落ちNE-BS8Cは「少量時短加熱」機能が搭載されています。新型NE-BS8Dは搭載なしです。
一般的なオーブンやグリルでは、庫内全体やヒーター全体をまんべんなく温めます。それに対して、少量を素早く加熱する場合には、食材が置かれる中央部分など、必要な場所にだけ集中的に熱を加えます。これにより、熱のムダを省きながら効率よく加熱でき、調理時間の短縮につながります。
型落ちNE-BS8Cの方がより省エネに使えて、わずかではありますが電気代を節約できます。
年間消費電力量も、型落ちNE-BS8Cのほうが少しだけ低いです。
スピードスチーム機構の違い
|
型落ちNE-BS8Cは「スピードスチーム機構」が搭載されています。新型NE-BS8Dはふつうのスチーム機能のみになります。
NE-BS8D(新型モデル) | NE-BS8C(型落ちモデル) | |
---|---|---|
スチーム調理の種類 | スチーム機能のみ | ①スピードスチーム機構②100℃・95〜60℃の低温スチーム |
加熱時間を短縮し、予熱時間が少なく済み、蒸し料理や蒸し焼きがスピーディーに完成。
強力なスチームで食材を包み込むように加熱し、水分を逃さずしっとりと調理できるので、ふっくら美味しい仕上がりに。スチームの潤い効果でパサつきを抑えながら、冷凍食材もムラなく美味しく温め直せます。
【100℃スチーム】
通常の蒸し料理に使われる標準的な高温スチーム。
用途例:茶碗蒸し、肉まん、プリン、魚の蒸し物、野菜の下ゆでなど。
【95〜60℃の低温スチーム】
じっくりと加熱したい調理に最適。温度は5℃刻みなどで設定可能(機種による)。
食材を傷めず、栄養素や風味を保ったまま優しく火を通すことができます。

お料理やお菓子を美味しく作りたい方には、スチーム機能はかなり重要!
LED庫内灯の数・重さの違い
|
新型NE-BS8DはLED庫内灯が1か所、型落ちNE-BS8Cは2か所です。
LED庫内灯は扉を開けたときに庫内を照らすライトのことです。
あとは、新型NE-BS8Dは約19.0kg、型落ちNE-BS8Cは約19.6kgと型落ちモデルのほうがやや重いです。
価格の違い
2025年発売NE-BS8Dの販売価格は、87,120円(税込)になります。※公式HPでの発売当初価格
ビストロNE-BS8DとNE-BS8Cは、その他の機能はほぼ同じなので、機能面と価格を踏まえて型落ちNE-BS8Cの方が断然お買い得です。
NE-BS8Cは新型と比較して生産日数が経過しているため品薄になりやすいので、型落ちの方が欲しい方は早めに在庫チェックするのがおすすめ。
価格は変動するので、最新の価格情報は各ショップのリンクからご確認くださいね♪
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NE-BS8C-K ブラック
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NE-BS8Dと型落ちNE-BS8Cの共通する特徴
|
パナソニックのビストロNE-BS8DとNE-BS8Cは、スチームオーブンレンジなので、電子レンジ機能はもちろん、オーブン・グリル・トースター・スチームの機能も使えます。
NE-BS8DとNE-BS8Cの共通する特徴としては、
・ワイド&フラットでお皿なし。2段でも使えます。
・ムラなく芯までほぐせる解凍(全解凍・半解凍が選べます)
・取説掲載レシピ・自動調理メニュー搭載
・チャイルドロックあり
・自動でお手入れしてくれる
・ヒートグリル皿・角皿2枚・取説レシピ集つき
庫内の脱臭・洗浄・水抜き&クエン酸洗浄はもちろん、スチームお手入れもしてくれるのは助かりますね!
中でもNE-BS8D・NE-BS8Cは、ヒートグリル皿対応の標準モデルとして、パナソニックスチームオーブン ビストロの中では1番お手頃価格になります。
・両面グリル機能
・スチーム機能
・2段コンベクションオーブンでお菓子やパンも美味しく焼きあがる
・パンの温め(外はサクサク、中はしっとり)
・オートクリーン加工で自動でお手入れ
・時短調理やワンボール調理ができる
お肉料理も外はカリっと中はジューシーに。焼きムラができにくく、予熱時間が短く作れます。
フライパンを使わなくても、グリル機能で材料をビストロに入れてボタンを押せば両面がこんがり焼けます♪
スチームオーブンなので、パンも美味しくあたためできますし、蒸し料理などのヘルシーな料理も簡単に作れます。
日々の定番料理に使いたい方、時短の調理家電がほしい方、普通の電子レンジよりは美味しい料理を作りたい方におすすめです。
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NE-BS8C-K ブラック
パナソニックスチームオーブンレンジ ビストロNE-BS8Dの詳細
パナソニックスチームオーブンレンジ ビストロの新型NE-BS8Dと型落ちNE-BS8Cのスペックをまとめました。
内容量は30Lと大きめですが、横と後ろが壁ぴったりに置けるコンパクトな設置スペース設計。キッチンに置きやすく見た目もオシャレですね。色味は黒系と白系の2種類です。
型番 | NE-BS8D/NE-BS8C |
色柄 | -K(ブラック)|-W(ホワイト) |
総庫内容量 | 30L |
庫内形状 | ワイド&フラット |
ドア(開き方) | たて開き |
レンジ | |
自動出力(インバーター) | 1000W:最大約5分(切替600W NE-BS8Cの場合700W) |
センサー | スイングサーチ赤外線センサー |
あたため | ● |
解凍 | 芯までほぐせる解凍 (全解凍・半解凍) |
サイクロンウェーブ | ● |
グリル | |
加熱方式 | 大火力平面ヒーター/両面グリル |
少量時短加熱 | NE-BS8Dなし NE-BS8Cの場合:エリア加熱(ヒーター出力 最高650W) |
スチーム | |
発生方式 | タンク式(650mL) 過熱水蒸気(スチームコントロール機能) |
時短スチーム/温度 | NE-BS8D:スチーム機能のみ NE-BS8Cの場合:スピードスチーム機構/100℃・95~60℃(低温スチーム) |
スチームあたため | ● |
オーブン | |
温度 | 70~300℃ |
発酵 | 30~65℃ (5℃刻み) |
加熱方式 | 2段調理 コンベクションオーブン |
スチームプラス | ● |
取説掲載レシピ数 (自動メニュー数 ) |
NE-BS8D:153(130)(NE-BS8Cの場合:181(95)) |
自動メニュー | |
時短調理 | NE-BS8D:10分~20分メニュー/凍ったままグリル[4メニュー]NE-BS8Cの場合:10分~15分メニュー/凍ったままグリル[5メニュー] |
便利機能 | かんたんグリルメニュー/合わせ技セット |
ワンボウルメニュー | NE-BS8D:①パスタ②煮物③やみつき野菜④凍ったままワンボウル⑤凍ったままパスタNE-BS8Cの場合:煮物・凍ったままワンボウル |
トースト(自動)/パン | グリル皿使用/1枚両面 約5分11秒NE-BS8Cの場合:約5分15秒/パンのあたため/スチームトースト |
使いやすさ | |
スマホ連携 | - |
便利機能 | ロック機能 |
庫内 | LED庫内灯(NE-BS8D:1か所・NE-BS8Cの場合:2か所)/「庫内を冷ます」コース |
液晶 | 大型ホワイト[バックライト]液晶 |
お手入れ | |
自動お手入れ | 庫内/天井(オートクリーン加工)・ 脱臭/洗浄・水抜き/クエン酸洗浄/スチームお手入れ |
スチーム | ● |
付属品 | 【ヒートグリル皿】407mm×301mm(1枚) 【角皿】407mm×303mm(2枚) 取説レシピ集 |
外形寸法 | 幅494mm×奥行445mm×高さ370mm |
庫内寸法 | 幅394mm×奥行309mm×高さ235mm |
脚間寸法 * 脚間寸法はゴム足両サイド |
前440mm、後ろ(壁側)435mm、縦308mm、縦(壁から)401mm |
設置寸法 | 左右背面ピッタリ。上方8cm以上あけてください。 |
質量 | 約19.0kg NE-BS8Cの場合:19.6kg |
【レンジ】手動(相当)出力/消費電力 | 1000・600・500・300・150W(相当)・300Wスチーム/1400W NE-BS8Cの場合:800・600・500・300・150W(相当)・300Wスチーム/1400W |
【オーブン】ヒーター出力/消費電力 | 1380W/1400W |
【グリル】ヒーター出力/消費電力 | 1330W/1350W |
年間消費電力量 | 70.2kWh/年(レンジ機能58.0kWh/年・オーブン機能14.0kWh/年NE-BS8Cの場合:12.2kWh/年 待機時0.0kWh/年 ●区分:F) |
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NE-BS8Cの口コミ・評価・レビューまとめ
大手通販会社や個人ブログから実際に使った方の評価・口コミを調べてみましたので紹介します。
※著作権の関係があるので、原文の意味、ニュアンスを変えずに書き改めています。
ビストロレンジNE-BS8Cの低評価の口コミorデメリット
ビストロレンジNE-BS8Cの低評価の口コミでは、
・使用後、レンジ内が蒸気で濡れるので、拭き取りが面倒。
・自動メニューが豊富だが、液晶にメニュー名が表示されないので、その都度説明書を広げるのが、少し手間。
一応、ドア部分に自動メニューが記載されているのですが、わかりにくいというデメリットがありました。
また万が一不良品だった場合は、パナソニックの代理店で購入すると、1年間のメーカー保証があるので、購入するなら国内正規品の方が安心です。
ビストロレンジNE-BS8Cをおすすめしない人
ビストロレンジNE-BS8Cをおすすめしない人はこちら
・スチーム機能を使用後、レンジ内を拭き取りたくない
・すべての自動メニューを液晶で選択したい
パナソニックのスチームオーブンレンジビストロNE-BS8D・NE-BS8Cは外寸が幅494mm×奥行445mm×高さ370mmになります。上方8cm以上あける必要がありますが、左右と後ろは壁ぴったりに設置することができます。
ビストロは自動お手入れ機能があることと、フラットなので拭き取りやすく、まだ手はかからない方なのですが、スチーム機能を使う時はレンジ内の蒸気を拭き取る必要があります。
最上位機種のNE-UBS10Dだと、購入後もレシピ数が増えますし、スマフォから操作できます。すべてのメニューを液晶やスマフォで操作したい方は最上位機種がおすすめです。
▼スマフォ操作できるのは最上位機種NE-UBS10Dだけ!
・NE-UBS10D-K(ブラック)/NE-UBS10D-W(ホワイト)
>>スチームオーブンレンジビストロの比較記事(3機種)はこちら
NE-BS8Cの高評価の口コミorメリット
ビストロレンジNE-BS8Cの高評価の口コミ・メリットを、操作性・機能・レシピ・静音性・お手入れ順にまとめました。
使い方の口コミ【使い勝手が良い】
・2段なのでたくさんお菓子など作れて嬉しい
・複数の料理が一度にできる
機能の口コミ【レンジ・グリル・スチーム・オーブン機能】
・蒸し料理、焼き料理、揚げ物まで、多彩な調理が簡単。スチームでふっくら仕上がる。
・3段ある庫内をフルに使えば時短になる上、ベンリです。火力も細かく調整できる。
・お魚が美味しく焼けるので嬉しい。揚げ物が揚げたてにカラッとなる。
・両面焼き目を入れることができるのはPanasonicのみ
レシピの口コミ
・ケーキを焼く時も余熱時間も短いので助かる
・パンがムラなく綺麗に早く焼ける。
手入れ・静音性の口コミ
・フラットタイプなので掃除が楽。自動でお手入れもできる
と、使い勝手がいい点、静音性やお手入れがラクな点、時短&手軽に調理できる点やおいしさに満足している口コミが多かったです。
ビストロレンジNE-BS8Cをおすすめする人
ビストロレンジNE-BS8Cをおすすめする人はこちら
・電子レンジだけでなく、グリル・スチーム・オーブン機能を使いたい方
・料理を時短したい、1度におかずを複数作りたい方
・ムラなく解凍・あたためがしたい方
・両面がカリっと中はしっとりした美味しい料理を手軽に作りたい方
・料理のレパートリーを手軽に増やしたい方
・お菓子作りに挑戦したい方
・お手入れが楽なほうがいい方
型落ちモデルNE-BS8Cの口コミにはなりますが、とくに使い方が簡単なことと、グリル・スチーム・オーブンを使った料理やお菓子のおいしさ、料理のレパートリーが手軽に増えたことなどで購入してよかったという満足度の高さは、どのサイトを見ても、評価も口コミもかなり好感度が高いです。
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▼お手頃価格&普段使いにバツグンのスタンダードモデル【NE-BS8D】
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NE-BS8DとNE-BS8Cの比較まとめ
1台でレンジ・グリル・スチーム・オーブンの機能を備えたパナソニックのスチームオーブン ビストロ。
今回の記事では、2025年発売モデルNE-BS8Dと型落ちモデルNE-BS8Cの違いや、ビストロの口コミについて記載しました。
新旧モデルの違いを踏まえた上で、2025年発売モデルNE-BS8Dがおすすめの方はこちら
・ワンボウルメニューが充実している方がいい
・自動メニュー数は多いほうがいい
・トーストが焼けるのが早いほうがいい
・レンジの手動出力(1,000W)は高いほうがいい
▼お手頃価格&普段使いにバツグンのスタンダードモデル【NE-BS8D】
NE-BS8D-K ブラック/NE-BS8D-W ホワイト
一方で、2024年発売の型落ちモデルNE-BS8Cがおすすめの方はこちら
・よりエコに使えるスチームオーブンレンジがほしい
・スチーム機能は高機能なほうがいい
・ワンボウルメニューより時短メニューや掲載レシピ数が多いほうがいい
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多機能な上、自動調理機能もついているので、電子レンジとしては高額ですが、おいしさと時短を優先する方には、とても評価の高い商品です。

定番料理を時短で作りたい、毎日より美味しいものを食べたい方に、ご家庭での手料理がボタン1つでかなうのは嬉しいですね。
パナソニックのスチームオーブンレンジ ビストロを購入しようかどうか迷っている方にお役立ていただけたら、幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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