パナソニックの衣類スチーマー新型NI-FS40Aと型落ちNI-FS430の違いは以下の2つになります。
・ボディカラーの違い
NI-FS40A・NI-FS430ともに、コンパクトで軽く、場所を取らない上に、4分間連続してスチームをだすことができます。
2024年発売モデルNI-FS40Aをおすすめする人はこちら
・ボディカラーがホワイトの衣類スチーマーがほしい
・1着分のスーツのシワ伸ばしと消臭ケアができれば満足
パナソニックの衣類スチーマーは、プレスとスチーマー２WAYで使えて、立ち上がりも速いので外出前の忙しい時にも使いやすい点で評価が高いスチーマーアイロンになります。
スーツや制服のシワ伸ばしや、礼服のニオイとりに最適！
▼【軽くて使いやすいコンパクトタイプ】2024年最安値モデルNI-FS40A
・ホワイト（NI-FS40A-W）
2023年発売モデルNI-FS430をおすすめする人はこちら
・30秒で立ち上がれば十分はやい
・連続4分使えれば十分
・アイロン面の素材はセラミックのほうがいい
NI-FS430は型落ちモデルにはなりますが、新型よりアイロンのかけ面が上質のセラミック加工になります。
一般的にセラミックコートの方が滑りがよく耐久性があります。シルバーチタンコートもセラミックコートには劣るものの丈夫で滑りが良い素材になります。
アイロン面の素材がセラミックなのに、価格が安く手に入るNI-FS430はお買い得！
▼新型と機能は一緒！型落ちNI-FS430★今すぐ在庫をチェック！
楽天で最安値のショップはこちら！（2024年2月現在）
・アイボリー（NI-FS430-C）
ここではパナソニックの新型NI-FS40Aと型落ちNI-FS430の違いや、パナソニックの衣類スチーマーの特徴、どちらがおすすめかを詳しく紹介します。
パナソニックの衣類スチーマー（スチーマーアイロン）NI-FS40Aの発売日は2024年3月1日です。
▼2023年モデルNI-FS430と型落ち比較記事はこちら
NI-FS40AとNI-FS790の違いを比較
冒頭でも記載の通り、パナソニックの衣類スチーマーNI-FS40AとNI-FS430の主な違いは、以下の2つになります。
・ボディカラーの違い
あとは価格が違います。型落ちモデルは新型と比較して生産日数が経過しているので、安い価格で購入できます。
▼NI-FS40AとNI-FS430の違いを表にまとめました。
| NI-FS40A | NI-FS430 | |
| アイロン面(スチームヘッド）素材 | シルバーチタンコート | セラミックコート |
| カラーバリエーション | NI-FS40A-W （ホワイト） |
NI-FS430-C （アイボリー） |
▼【軽くて使いやすいコンパクトタイプ】2024年最安値モデルNI-FS40A
・ホワイト（NI-FS40A-W）
▼新型と機能は一緒！型落ちNI-FS430★今すぐ在庫をチェック！
楽天で最安値のショップはこちら！（2024年2月現在）
・アイボリー（NI-FS430-C）
アイロン面の素材の違い
最新モデルNI-FS40Aは、アイロン面素材がシルバーチタンコートになります。
一方で、型落ちモデルNI-FS430は、セラミックコート。
一般的にセラミックコートの方が滑りがよく耐久性があります。シルバーチタンコートもセラミックコートには劣るものの丈夫で滑りが良い素材になります。
デザインカラーの違い
最新型NI-FS40Aはホワイト（NI-FS40A-W）、型落ちNI-FS430はアイボリー（NI-FS430-C）になります。
・2024年発売モデルNI-FS40Aホワイト（NI-FS40A-W）
|
|
・2023年発売モデルNI-FS430アイボリー（NI-FS430-C）
|
|
価格の違い
パナソニックの衣類スチーマー新型NI-FS40Aと型落ちNI-FS430の販売当初の価格を調べました。（※2024年2月現在・価格コム参照）
最新モデルNI-FS40Aの発売によって、型落ちモデルNI-FS430の方がさらに値下げされています。
型落ちモデルは生産終了している商品も多く、在庫切れになりやすいので、型落ちモデルの方がほしい方は早めに在庫チェックしてみてくださいね。
▼新型と機能は一緒！型落ちNI-FS430★今すぐ在庫をチェック！
楽天で最安値のショップはこちら！（2024年2月現在）
・アイボリー（NI-FS430-C）
▼【軽くて使いやすいコンパクトタイプ】2024年最安値モデルNI-FS40A
・ホワイト（NI-FS40A-W）
NI-FS40AとNI-FS430はどっちがおすすめ？
|
|
NI-FS40AとNI-FS430は、アイロン面の素材と本体の色が違います。その他の機能・スペックは同じです。
最新NI-FS40Aをおすすめする人はこちら
2024年発売モデルNI-FS40Aをおすすめする人はこちら
・ボディカラーがホワイトの方がいい
・1着分のスーツのシワ伸ばしと消臭ケアができれば満足
パナソニックの衣類スチーマーは、プレスとスチーマー２WAYで使えて、立ち上がりも速いので外出前の忙しい時にも使いやすい点で評価が高いスチーマーアイロンになります。
シワとりしつつ、手軽に除菌＆消臭ができるのは便利♪
▼【軽くて使いやすいコンパクトタイプ】2024年最安値モデルNI-FS40A
・ホワイト（NI-FS40A-W）
型落ちNI-FS430をおすすめする人はこちら
2023年発売モデルNI-FS430をおすすめする人はこちら
・30秒で立ち上がれば十分はやい
・連続4分使えれば十分
・アイロン面の素材はセラミックのほうがいい
・1着分のスーツのシワ伸ばしと消臭ケアができれば満足
NI-FS430は型落ちモデルにはなりますが、新型よりアイロンのかけ面が上質のセラミック加工になります。
アイロン面の素材がセラミックなのに、価格が安く手に入るNI-FS430はお買い得！
▼新型と機能は一緒！型落ちNI-FS430★今すぐ在庫をチェック！
楽天で最安値のショップはこちら！（2024年2月現在）
・アイボリー（NI-FS430-C）
パナソニックの衣類スチーマーNI-FS40Aの特徴
|
|
NI-FS40Aと型落ちNI-FS430は、パナソニックの衣類スチーマーのスタンダードモデル（最安値モデル）になります。
NI-FS40A・NI-FS430の特徴はこちら
・立ち上がりが約30秒で使える
・プレス仕上げと2WAYで使える
・手軽に衣類を除菌・脱臭できる
・ハンドルが握りやすく、使いやすい
軽いから、高齢の方でもラクラク使える♪
お出かけ前や帰宅後のお手入れもサクッと手軽にできちゃう！
かるくてコンパクト【最安値モデル】
|
|
NI-FS40A・NI-FS430は重さ670gとパナソニックの衣類スチーマーの中では、一番安くて軽量のコンパクトタイプ。
NI-FS40A・NI-FS430ともに、手のひら感覚を追求した低重心設計で、腕の負担を配慮したデザインになります。
タンク容量50mlと小さいですが、220°の角度までなら安定してスチームがだせるパナソニック独自のタンク構造を使用。ハンガー掛けの衣類でもスチームしやすい設計になっています。
さらに連続スチームで、洗いにくいスーツや制服・ジャケットやコートなどを手軽に脱臭&除菌！
|
|
ダニや花粉のアレル物質抑制にも使えるので、手軽に花粉対策や小物の消臭・除菌できるのは衛生的にもうれしいメリットですね♪
礼服についたお線香の匂いもサッと消臭できて便利ですよ＾＾
プレス仕上げと2WAY使用
|
|
NI-FS40A・NI-FS430はハンガーでスチーム＆アイロン台でプレスもできる２WAY使用。
スチームをしても、シワが残る場合は、アイロン台でプレス仕上げをするとより効果的にシワが伸びます。約30秒で立ち上がるので、ストレスなく、さくさくアイロンがけができます。
ちなみに、外出前のちょっとしたアイロンには、アイロンミトンが便利です。アイロン台を出さなくても、ハンガーにかけたままアイロンがけができます。
ハンドルが握りやすく、使いやすい
NI-FS40A・NI-FS430の使い方はコンセントを入れて、3ステップで完了します。
2.電源ON
3.スチームボタンを押す
コードも約2,5ｍと長いので使いやすく、耐熱のスタンドが付属しているので本体が熱い状態でもすぐに置けて便利。コード付きなので、充電切れの心配もなく、使いたいときにすぐ使えます。
▼【軽くて使いやすいコンパクトタイプ】2024年最安値モデルNI-FS40A
・ホワイト（NI-FS40A-W）
▼新型と機能は一緒！型落ちNI-FS430★今すぐ在庫をチェック！
楽天で最安値のショップはこちら！（2024年2月現在）
・アイボリー（NI-FS430-C）
NI-FS40AとNI-FS430の比較表
| NI-FS40A | NI-FS430 | |
| カラーバリエーション | NI-FS40A-W （ホワイト） |
NI-FS430-C （アイボリー） |
| アイロン面（スチームヘッド）形状 | フラットベース | フラットベース |
| アイロン面(スチームヘッド）素材 | シルバーチタンコート | セラミックコート |
| スチーム穴の数 | 6穴 | 6穴 |
| 浸透スチーム | ○ | ○ |
| スチーム量 | 平均 約11 g/分 （パワフル） （220°スチーム噴射） |
平均 約11 g/分 （パワフル） （220°スチーム噴射） |
| 連続使用時間 | 約4分 | 約4分 |
| タンク容量 | 約50 mL | 約50 mL |
| スチーム操作 | プッシュ式 | プッシュ式 |
| 温度調節機能 | ― | ― |
| 自動ヒーターオフ | ― | ― |
| 立ち上がり時間 | 約30秒 | 約30秒 |
| 脱臭 | ○ | ○ |
| 除菌・アレル物質抑制 | ○ | ○ |
| 抗菌ハンドル | ― | ― |
| 付属品 | スタンド/専用カップ | スタンド/専用カップ |
| 電源 | 100 V/50-60 Hz | 100 V/50-60 Hz |
| 消費電力 | 950 W | 950 W |
| コードの長さ | 約2.5 m | 約2.5 m |
| 外形寸法（本体 幅×高さ×長さ） | 約7×13×15.5 cm | 約7×13×15.5 cm |
| 外形寸法（スタンド収納時 幅×高さ×長さ） | 約8.5×15×17 cm | 約8.5×15×17 cm |
| 本体質量（スタンド含まず） | 約670g | 約670g |
参照：パナソニック公式HP 違いを赤字にしています。
▼【軽くて使いやすいコンパクトタイプ】2024年最安値モデルNI-FS40A
・ホワイト（NI-FS40A-W）
▼新型と機能は一緒！型落ちNI-FS430★今すぐ在庫をチェック！
楽天で最安値のショップはこちら！（2024年2月現在）
・アイボリー（NI-FS430-C）
【NI-FS40AとNI-FS430の違い】パナソニック衣類スチーマーの新旧比較まとめ
パナソニックの2024年モデルNI-FS40Aと型落ちの2023年モデルNI-FS430の違いは、アイロン面の素材と本体の色が違います。その他の機能・スペックは同じです。
アイロン面の素材がセラミックなのに、価格が安く手に入るNI-FS430はお買い得！
NI-FS40A・NI-FS430ともに、マスクなどの小物やスーツ・制服・コート・ジャケットのシワ伸ばし&脱臭除菌を、手軽にサッと使える点で満足度が高い商品になります。
おでかけ前にシャツのしわをサッとのばす・外出後のしわや消臭ケアに最適ですね♪
この記事がパナソニックの衣類スチーマーを購入しようかどうか迷っている方へお役立ていただけたら、幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
▼【軽くて使いやすいコンパクトタイプ】2024年最安値モデルNI-FS40A
・ホワイト（NI-FS40A-W）
▼新型と機能は一緒！型落ちNI-FS430★今すぐ在庫をチェック！
楽天で最安値のショップはこちら！（2024年2月現在）
・アイボリー（NI-FS430-C）
▼2023年モデルNI-FS430と型落ち比較記事はこちら
コメント