パナソニックのビストロスチームオーブンレンジ2022年モデルNE-UBS10Aと型落ち2020年モデルNE-BS2700の違いは5つあります。
・ヒートグリル皿に進化
・蒸し焼きメニューの追加
・エスニックメニューの追加
・食器清潔コースの追加
その他の基本的なスペックは一緒です。
NE-UBS10A、NE-BS2700ともに
1度で2品つくれる
お手入れがラク
スマフォで毎日の献立やレシピを提案してくれる
など使い勝手がいいと評判のビストロレンジ最上位モデルになります。
家事の時短になるので、育児・仕事で忙しい方にもぴったりですね♪
ここではパナソニックの新型NE-UBS10Aと旧型NE-BS2700の違いや、パナソニックのスチームオーブンレンジ ビストロの特徴や口コミを詳しくご紹介します。
パナソニックのビストロスチームオーブンレンジを買おうと思っている人へ参考になれば嬉しいです。
パナソニックのビストロレンジNE-UBS10Aの発売日は2022年6月下旬になります。
▼購入後もレシピが増える♪毎日の食事作りに。IoT対応モデル
食材を並べてレンチンするだけ!お手入れも自動で楽々♪【2022年モデルNE-UBS10A】
・ブラック
▼機能は新型とほぼ一緒!型落ち【NE-BS2700】★2020年モデルになります。在庫わずか
・ブラック
NE-UBS10Aと型落ちNE-BS2700の違いを比較
パナソニックのビストロスチームオーブンレンジNE-UBS10AとNE-BS2700の違いを比較しました。
・ヒートグリル皿に進化
・焼うどんやビビンバなど蒸し焼きメニューの追加
・ワンボウルメニューでエスニック料理もできる
・食器清潔コースの追加
あとはデザイン(ロゴの記載が小さくなった)と価格が違います。次に1つ1つ詳しく紹介します。
購入後メニュー追加の違い
新型NE-UBS10Aでは、購入後もスマフォのキッチンポケットアプリからメニューを増やすことができます。
キッチンポケットアプリでは、以下のことができます。
・1週間の献立の表示
・食材からのレシピ検索
・買い物リストの作成
・スキャン機能でレシピをビストロ本体に送信
・アプリから食材を注文・配達(ヨシケイの配達エリア内)
音声プッシュ通知を設定すれば、離れていても音声で調理状況を教えてくれます。
スマフォからメニューを送信すれば、後は食材を準備するだけ。レンチンでレシピ通りに調理してくれるのは便利ですね♪
グリル皿の違い
※↑画像をクリックすると楽天サイトに飛びます
新型NE-UBS10Aはヒートグリル皿
型落ちNE-BS2700はスピードビストログリル皿
今までのスピードビストログリル皿だと、フライパンの焼き目に今一つ届かず…
ですが、ヒートグリル皿ではマイクロ波を吸収して加熱してくれるので、裏返さずに両面がフライパンのようなアツアツな仕上がりに。
冷凍餃子やハンバーグなど、表面はパリッと内部はジューシーに焼き上げてくれます。
フライパンいらず!コツや火加減を気にしなくても、冷凍の肉も魚もボタン一つで美味しく焼ける♪
蒸し焼きメニュー有無の違い
新設計のアンテナ制御により、スチーム機能とヒートグリル皿をつかって、上はふっくら、下はこんがり焼き上げます。
さらに一度に4人分まで調理可能な麺とごはんメニューを搭載。解凍しなくても、冷凍うどん・ご飯もふんわり仕上げます。
・焼うどん
・たいめし
・冷凍餃子
・焼きそば
・ビビンバ
など野菜の上に冷凍ご飯や麺を置けば、ボタン一つでビストロが調理してくれます。最後に調味料をかけて出来上がり!
解凍の手間なし&調理器具の片付けもしなくてOK♪
エスニックメニュー有無の違い
新型NE-UBS10Aのワンボウルメニューでは人気のエスニック料理もできます。
たとえばタイ風のバジル煮込みや厚揚げのチリ炒め、トルコ風牛肉と豆の煮込み、フィリピン風豚肉の煮込みなどもメニュー対応しています。
ワンボウルメニューとは、耐熱ガラス製ボウルに材料をいれて後はビストロに入れれば調理してくれるメニューです。
パスタやカレー・シチュー、中華やフレンチ等とろみのあるもの、副菜や煮物も簡単に作れます。
(ワンボウルメニュー自体は、NE-UBS10AとNE-BS2700にも搭載されています。)
▼購入後もレシピが増える♪毎日の食事作りに。IoT対応モデル
食材を並べてレンチンするだけ!お手入れも自動で楽々♪【2022年モデルNE-UBS10A】
・ブラック
▼機能は新型とほぼ一緒!型落ち【NE-BS2700】★2020年モデルになります。在庫わずか
・ブラック
食器清潔コース有無の違い
食器清潔コースがあるのは、新型NE-UBS10Aだけです。
ヒーターとスチームで食器を除菌してくれます。洗いにくいコップや哺乳瓶なども清潔に保てるのは嬉しいですね(^^)
価格の違い
上記5つ以外の基本的な機能は同じなので、価格だけでみると型落ちNE-BS2700の方が断然お買い得です。
一方で、NE-BS2700は2020年モデルなので2年前に製造した商品になります。ですので、新型と比較して生産日数が経過しているため品薄になる可能性もあります。
型落ちNE-BS2700の方が欲しい方は早めに在庫チェックすることをおすすめします。
▼機能は新型とほぼ一緒!型落ち【NE-BS2700】★2020年モデルになります。
・ブラック
▼購入後もレシピが増える♪毎日の食事作りに。IoT対応モデル
食材を並べてレンチンするだけ!お手入れも自動で楽々♪【2022年モデルNE-UBS10A】
・ブラック
NE-UBS10Aと型落ちNE-BS2700の共通点
パナソニックのビストロNE-UBS10AとNE-BS2700は、スチームオーブンレンジなので、電子レンジ機能にオーブン・グリル・トースター・スチーム機能も使えます。
さらに共通する特徴としては、
・スチーム機能付きに加え、グリル機能も優れている
・業界最小の設置スペース!
・総庫内容量:30L(4人分くらい)
・ワイド&フラットでお皿なし。2段でも使えます。
・色味は黒系と白系の2種類
・芯までほぐせる解凍(全解凍・半解凍が選べます)
・取説掲載レシピが333個もある
・ダンパー機能付きで扉が静かにやさしく開閉できる
・チャイルドロックあり
・自動でお手入れしてくれる
庫内の脱臭・洗浄・水抜き&クエン酸洗浄はもちろん、スチームお手入れもしてくれるのは助かりますね!
中でもNE-UBS10A・NE-BS2700は、スマフォ連動しているIoT家電としてパナソニックスチームオーブン ビストロの中では最上位モデルになります。
その他、液晶画面がカラーと白黒が選べるなど、使いやすいようにタッチパネルのカスタマイズもできます。
・グリル機能
・スチーム機能
・2品同時につくれる
・ワンボウルメニュー搭載
・2段コンベクションオーブンでお菓子やパンも美味しく焼きあがる
・パンの温め(外はサクサク、中はしっとり)
・オートクリーン加工で自動でお手入れ
・取説掲載レシピ数:333・自動メニュー数:292
・パンやケーキをつくるときなどオーブン使用中に手動でスチームをいれることができる
※コンベクションオーブンは、焼く・蒸す・煮る・揚げるなど、さまざまな調理に使えます。
お肉料理も外はカリっと中はジューシーに。焼きムラができにくく、予熱時間が短く作れます。
フライパンを使わなくても、グリル機能で材料をビストロに入れてボタンを押せば予熱なしで両面がこんがり焼けます♪
スチームオーブンなので、パンも美味しくあたためできますし、蒸し料理などのヘルシーな料理も簡単に作れます。
ワンボウルメニューでパスタやカレー、やみつき野菜や煮物、エスニック料理などオシャレなメニューも時短で手軽にできちゃうNE-UBS10A。
定番料理に加え、より手軽に料理を楽しみたい方、時短で離乳食を作りたい方、時短しつつも手軽に料理のメニューを増やしたい方におすすめです。
取説掲載レシピ数は333件、自動メニュー数は292件。さらに家庭の好みによって、買った後もレシピが増やせるのはNE-UBS10Aだけになります。
▼購入後もレシピが増える♪毎日の食事作りに。IoT対応モデル
食材を並べてレンチンするだけ!お手入れも自動で楽々♪【2022年モデルNE-UBS10A】
・ブラック
▼機能は新型とほぼ一緒!型落ち【NE-BS2700】★2020年モデルになります。在庫わずか
・ブラック
パナソニックスチームオーブン ビストロNE-UBS10Aの詳細
ビストロ新型NE-UBS10Aと型落ちNE-BS2700の機能(スペック)詳細を表にまとめました。違う部分は赤字にしてあります。
型番 | NE-UBS10A/NE-BS2700 |
色柄 | -K(ブラック)|-W(ホワイト) |
総庫内容量 | 30L |
庫内形状 | ワイド&フラット |
ドア(開き方) | たて開き |
レンジ | |
自動出力(インバーター) | 1000W:最大約5分(700W) |
センサー | 高精細・64眼スピードセンサー とろみセンシング |
あたため | 2品同時あたため(AIエコナビ) |
解凍 | 芯までほぐせる解凍(全解凍・半解凍) |
サイクロンウェーブ | ● |
グリル | |
加熱方式 | 大火力極め焼きヒーター(平面)/両面グリル |
少量時短加熱 | スピードエリア加熱(ヒーター出力 最高900W) |
スチーム | |
発生方式 | タンク式(650mL) 過熱水蒸気(スチームコントロール機能) |
時短スチーム/温度 | スピードスチーム機構/100℃・95~60℃(低温スチーム) |
スチームあたため | ● |
オーブン | |
温度 | 70~300℃ |
発酵 | スチームあり(30~65℃)・なし(30~65℃) |
加熱方式 | 2段調理 コンベクションオーブン |
スチームプラス | ● |
取説掲載レシピ数 (自動メニュー数 ) |
333(292) |
自動メニュー | |
時短調理 | 10分メニュー/凍ったままグリル[39メニュー] |
便利機能 | 合わせ技セット |
ワンボウルメニュー | パスタ・シチュー・中華・フレンチ・エスニック・煮物・やみつき野菜※エスニックはNE-UBS10Aのみ |
トースト(自動)/パン | グリル皿使用/1枚両面 約4分5秒/パンのあたため/スチームトースト |
使いやすさ | |
スマホ連携 | ● |
便利機能 | ソフトダンパー/食器清潔コース※NE-UBS10Aのみ/ロック機能 |
庫内 | LED庫内灯[ON/OFF](2か所) /「庫内を冷ます」コース |
液晶 | カラータッチ液晶(選べる画面デザイン) |
お手入れ | |
自動お手入れ | 庫内/天井(オートクリーン加工)・ 脱臭/洗浄・水抜き/クエン酸洗浄/スチームお手入れ |
スチーム | ● |
付属品 | 【ヒートグリル皿】407mm×301mm(1枚) ※NE-BS2700はビストロスピードグリル皿 ※NE-BS2700はミトン2枚付き 【角皿】407mm×303mm(2枚) 取扱説明書 レシピブック 使いこなしガイド |
外形寸法 | 幅494mm×奥行435mm*×高さ370mm * ハンドルなどを入れた最大奥行寸法:486mm、ドア開放時の奥行寸法:720mm |
庫内寸法 | 幅394mm×奥行309mm×高さ235mm |
脚間寸法 * 脚間寸法はゴム足両サイド |
前440mm、後ろ(壁側)435mm、縦308mm、縦(壁から)401mm |
設置寸法 | 後ろ・左右ピッタリ。上方8cm以上あけてください。 |
質量 | 約19.9kg ※NE-BS2700は約19.6㎏ |
【レンジ】手動(相当)出力/消費電力 | 800・600・500・300・150W・300Wスチーム/1400W |
【オーブン】ヒーター出力/消費電力 | 1380W/1400W |
【グリル】ヒーター出力/消費電力 | 1330W/1350W |
年間消費電力量 | 70.2kWh/年(レンジ機能58.0kWh/年・オーブン機能12.2kWh/年 待機時0.0kWh/年 ●区分:F) |
▼購入後もレシピが増える♪毎日の食事作りに。IoT対応モデル
食材を並べてレンチンするだけ!お手入れも自動で楽々♪【2022年モデルNE-UBS10A】
・ブラック
▼機能は新型とほぼ一緒!型落ち【NE-BS2700】★2020年モデルになります。在庫わずか
・ブラック
ビストロレンジNE-BS2700の評価・口コミ・レビュー
大手通販会社や個人ブログのレビューから、実際に使った方の評価・口コミを調べてみましたので紹介します。※著作権の関係があるので、原文の意味、ニュアンスを変えずに書き改めています。
NE-BS2700の低評価の口コミorデメリット
パナソニックのスチームオーブン ビストロNE-BS2700の低評価の口コミはほぼありませんでした。ですので、高評価の中から、デメリットをまとめました。
・スマフォ連携はほとんど使用しない。ないモデルの方でもよかったかも。
・スチーム機能を使うとつゆだくに。庫内の拭き掃除ができてキレイになると捉えてる。
・炒め物はガスで炒めたほうがおいしい気がする。味は劣らず美味しかった。
スマフォアプリとの連動は、Wi-Fi環境がないと使えないので、ご注意ください。
「スマフォのアプリで料理探して送信して作れるのは良い機能」と便利さを実感している口コミが多数ですが、なくてもいいという口コミもありました。
不良品の口コミはなかったですが、(本体にシミがついてて取り替えてもらったという口コミあり)万が一不良品だった場合は、パナソニックの代理店で購入すると、1年間のメーカー保証もあるので、購入するなら国内正規品の方が安心ですね。
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ビストロレンジNE-BS2700をおすすめしない人
パナソニックのビストロレンジNE-BS2700をおすすめしない人はこちら
・レシピ本をみながら料理をする方が楽
・機能がありすぎて使えこなせるか不安
・キッチンが狭くてビストロを置けるか不安
・レンジの中の水滴を拭くのが面倒
ビストロレンジNE-UBS10A・NE-BS2700は外寸が幅494mm×奥行435mm×高さ370mmになります。上方8cm以上あける必要がありますが、左右と後ろは壁ぴったりに設置することができます。
ビストロは自動お手入れ機能があることと、フラットなので拭き取りやすく、まだ手はかからない方なのですが、スチーム機能を使う時はレンジ内の蒸気を拭き取る必要があります。
また、1個下の機種NE-BS9Aだと、スマフォ連動がないので比較的価格が安くなっています。レシピ本をみれば十分という方やWi-Fi環境が整っていない場合は格下モデルの方がお得に感じるかもしれません。
▼ワンボウルや2品同時調理機能付き【NE-BS9A】
・ブラック
>>スチームオーブンレンジビストロの比較記事はコチラをご覧ください。
パナソニック ビストロNE-BS2700の高評価の口コミorメリット
ビストロレンジNE-BS2700の高評価の口コミやメリットを以下にまとめました。
使い方の口コミ【使い勝手が良い】
・肉がちょうど良く焼ける
・解凍機能もお肉が焼けてしまったり、温度ムラなく均一にできストレスがなくなりました。
・フライパンや、火力調理やコツがいらない。
・タッチパネルや庫内天井までフラットになりあつかいやすい
・高くて迷ったけど、タッチパネルにして正解。
・タッチパネルはとても操作しやすく、ガイドも分かりやすい
・メニューの探し方も「番号で」「料理名で」と親切
・T社より操作パネルの液晶はビストロの方が使い勝手よし
・S社、T社と比較するとメニューの検索がしやすい
機能の口コミ【レンジ・グリル・スチーム・オーブン】
・ヘルシオと迷ったが、グリル面の優秀なパナソニックにした。満足している
・オーブンとしては、予熱が速い、二段で調理ができる、温度設定が細かいなど、すごくありがたい機能。
・なんと言ってもワンボウルで料理ができる。
・焼き物、揚げない揚げ物と同時にレンジ料理(2品同時)ができるのが本当に便利。
・裏返さなくても焼き物ができる
・両面焼き機能があり、魚焼きグリルより手入れがラクという意味では非常に魅力的な機能(というか他社製品は出来ないというのが致命的)でした。
・凍ったままグリルなど急いでいるときには非常に助かる
レシピの口コミ
・ハンバーグや鳥のソテーなど焼き色がついて、満足しています
・タマゴ入れれば、ゆで卵ができるのが嬉しい
・鶏肉、魚、ステーキほ全て美味しく焼けました。
・肉のオーブン料理はふっくらして味もしみ込んでとても美味しく家族にも好評です
・トーストを焼くにも魚を焼くにもとても便利で重宝しています。
・塩サバを焼いたら、皮パリ、身はふっくらで凄く美味しい!においもなく、ガスコンロのグリルの出番なし。
・油をひかなくても、唐揚げができる。ジューシーで柔らかく、揚げてないなんて嘘みたい。
・自宅で甘酒が作れる
・グラタンもこんがり美味しく出来ました。大満足です。
・普段のお料理からお菓子作りまでヘビロテで使用中。お菓子もほぼ均一に綺麗に焼けます。
手入れ・静音性の口コミ
・ゴーッと低い音色で、耳触りには感じません。(調理中は、テレビの音量がメモリ2つくらい上げています。)
・内側の掃除も拭けるのでお手入れも簡単
・最上位モデルのみ扉にダンパーが付いており、開閉が静かです。
・庫内はフラット&フッ素加工なので汚れを落としやすく、手入れは非常に簡単。オートクリーンとか脱臭機能まで付いてるので完璧。
・パン焼くときに脱臭機能がうれしい。
その他の口コミ
・料理のセンスとやる気のなくても料理できる
・(ビストロの)おかげで、今は毎日30分は子供達と遊んでから寝られる日々
・ワンオペ、フル勤務のワーママの時短家電として重宝している。
・調理中、ほかの作業をしても、椅子に腰かけて休んで待つも好し。
・仕事帰りにエビチリと麻婆豆腐をワンボウルで二回同じボウルで作っても約30分。
と、使い勝手がいい点や時短&手軽に調理できる点、おいしさに満足している方が多かったです。
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ビストロレンジNE-BS2700をおすすめする人
ビストロレンジNE-BS2700をおすすめする人はこちら
・同時に2品つくるなど、一度に調理を済ませたい方
・スチーム機能とグリル機能がついているオーブンレンジが欲しい方
・ひっくり返さなくても両面がちゃんと焼けているレンジが欲しい方
・毎日レシピや献立に時間を使いたくない方
・調理器具の後片付けが面倒な方
・キッチンはキレイに使いたい方
・お手入れが楽なほうがいい方
・スマフォアプリに抵抗がない方(ビストロ本体でも操作できます)
型落ちモデルNE-BS2700の口コミにはなりますが、使い勝手の良さ、解凍・あたためのムラのないところ、購入してよかったという満足度は、どのサイトを見ても、評価も口コミもかなり好感度高いです。
▼機能は新型とほぼ一緒!型落ち【NE-BS2700】★2020年モデルになります。在庫わずか
・ブラック
▼購入後もレシピが増える♪毎日の食事作りに。IoT対応モデル
食材を並べてレンチンするだけ!お手入れも自動で楽々♪【2022年モデルNE-UBS10A】
・ブラック
スチームオーブンビストロ比較まとめ
ドライフルーツなどのヘルシーなおつまみから、離乳食、手の込んだ本格的なグリル料理も自宅で手軽に楽しめるパナソニックのスチームオーブンレンジ ビストロ。
今回の記事では、2022年新作のNE-UBS10Aと2020年型落ちモデルのNE-BS2700の違いや、ビストロレンジの口コミについて記載しました。
スチーム機能・自動調理機能・自動お手入れ機能がついているので、オーブンレンジとしては高額ですが、おいしさと時短を優先する方には、とても評価の高い商品になります。
自宅で気軽に本格的な食事を楽しみたい、家事を時短して家族の時間を増やしたい、毎日より美味しいものを手軽に食べたい方に、ご家庭での丁寧な暮らしがボタン1つでかなうのは嬉しいですね。
この記事がパナソニックのビストロレンジを購入しようかどうか迷っている方にお役立ていただけたら、幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
▼購入後もレシピが増える♪毎日の食事作りに。IoT対応モデル
食材を並べてレンチンするだけ!お手入れも自動で楽々♪【2022年モデルNE-UBS10A】
・ブラック
▼機能は新型とほぼ一緒!型落ち【NE-BS2700】★2020年モデルになります。在庫わずか
・ブラック
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