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ACK55x・MCK55XとMCK55Wの違いを比較!ダイキンの口コミ評判はどう?

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空調家電

ダイキン加湿空気清浄機ACK55X・MCK55Xが2020年12月1日から販売予定です。

ダイキン加湿空気清浄機ACK55X・MCK55Xの違いは、販売経路が違うだけで、商品としては同じになります。

今回の新モデルMCK55Xの型落ちがMCK55Wですが、新しく進化したところが3つあります。

ここではダイキン加湿空気清浄機の比較(「MCK55X」と旧モデル「MCK55W」の違い)や、ダイキンの加湿空気清浄機の特徴・口コミを詳しくご紹介します。

新しく加湿空気清浄機を買おうと思っている人へ参考になれば嬉しいです。
▼新型MCK55X-W(ACK55X) ホワイト

ダイキン 加湿ストリーマ 空気清浄機 スリムタワータイプ MCK55X-W
▼新型MCK55X-T(ACK55X) ディープブラウン
▼新型MCK55X-H(ACK55X) ダークグレー
MCK55X-H [加湿ストリーマ空気清浄機 (ダークグレー)]

▼旧型MCK55W※在庫残りわずか!

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ACK55XとMCK55Xの違い【ダイキン空気清浄機比較】

冒頭でも記載の通り、ACK55XとMCK55Xの違いは販売経路のみで、同じ商品になります。

・ACK55X…ぴちょんくんのお店取扱商品(ダイキンの看板がかかっている街のデンキ屋さん)
・MCK55X…主にヨドバシやビックカメラ、ヤマダ電機など大手家電量販店などで販売

ACK55X・MCK55X・MCK55Wの悪い口コミorデメリット

ダイキン加湿空気清浄機ACK55X・MCK55X・MCK55Wの口コミでは、

・加湿機能単体での操作ができない。
・別途購入したキャスターが左右にしか動かないので、不便。

など、個人ブログなどで、空気清浄機の機能面以外の操作面やキャスターなどの付属品での口コミや評価がありました。

キャスターが付いていると掃除や移動の時に便利ですよね。下のキャスターだと1台でACK55X・MCK55X・MCK55Wが十分乗せることができます。

▼360度ラクラク回転!価格もリーズナブル。連結で大きさも自由に選べる万能キャスターはこちら。

ダイキン加湿空気清浄機ACK55X・MCK55X・MCK55Wをおすすめしない人

・空気清浄よりも、加湿器のみ使いたい方。
・上下左右できるキャスターがついててほしい方。

基本的には、空気清浄機は一年通して使うものなので、光熱費が気になる方は、節約コースで使うことをお勧めします。ふつうの加湿器単体で使うより、コスパがいいです!

あとは、水こぼれしそうになるという声もありましたが、ダイキン加湿空気清浄機は旧型も新型も、高い位置に水タンクが設置してあるので、取り外しが便利です。

給水口も幅広で、給水もしやすいですが、どの加湿器も水漏れには要注意ですね。

値段が気になる方は、新モデルよりも、12月以降に型落ちするMCK55Wなどの旧モデルをおすすめします。

型落ち品(旧モデル)は安い代わりに、製造から年数が経ているので、新モデルに比べて壊れやすい可能性もあります。保証書が付く製品なので、明らかにすぐ破損することはないと思いますが、その点はご注意ください。

また、型落ち商品は生産が終了することもありますので、購入を考えている方はお早めに在庫をチェックしてくださいね。
▼旧型MCK55W

ACK55X・MCK55X・MCK55Wの良い口コミorメリット

ダイキン加湿空気清浄機ACK55X・MCK55X・MCK55Wの口コミでは、

・家族が風邪をひかなくなった。
・前面のディスプレイで、青色のランプがつくと部屋がキレイになっていることがわかって便利。
・節電コースがあり、低消費電力の加湿器として満足している。

という口コミがありました。

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ダイキン加湿空気清浄機ACK55X・MCK55X・MCK55Wをおすすめする人

ハウスダスト・ほこり・菌・花粉除去の効果を期待している人におすすめです。

また、花粉やニオイ、PM2.5や湿度もランプで表示もされるので、目で見えない室内環境を数値で確認できるのは、うれしいですね♪

また、空気清浄機の機能評価が高いのは、さすが、ダイキン!!ですね。

・喉の乾燥や声枯れ、喉の痛みを解消したい方
・風邪をひきやすい方
・花粉症・ハウスダストなどのアレルギーが気になる方
・PM2.5などの有害物質を除去したい方

に特に満足度が高い加湿空気清浄機になります。

とくに、風邪を引きやすかったり、喉の乾燥や声枯れ、喉の痛みにお困りの場合は、のどはだコースのご利用をおすすめします。

縦長でスリムなフォルムは、子供部屋や仕事部屋に置くのに、ピッタリですね!

▼新型MCK55X-W(ACK55X) ホワイト

ダイキン 加湿ストリーマ 空気清浄機 スリムタワータイプ MCK55X-W
▼新型MCK55X-T(ACK55X) ディープブラウン
▼新型MCK55X-H(ACK55X) ダークグレー
MCK55X-H [加湿ストリーマ空気清浄機 (ダークグレー)]

▼旧型MCK55W

ダイキン加湿空気清浄機MCK55X・ACK55Xと型落ちMCK55Wの違い

新モデルMCK55X・ACK55Xと型落ちMCK55Wの違いは

・加湿フィルターから抗菌加湿フィルターへ進化
・HEPAフィルターからTAFUフィルターへ進化
・チタンアパタイトフィルターが別売品に追加

など、3つの違いがあります。

加湿フィルターから抗菌加湿フィルターへ進化

業界初!!潜水艦内の細菌増殖を抑制するために開発された抗菌技術を空気清浄機に活用しています。そのフィルターが「抗菌加湿フィルター」

こちらは、小林製薬株式会社の持続性抗菌剤『KOBA-GUARD(コバガード)』を加湿フィルターに付着したものになります。

抗菌加湿フィルター
「KOBA-GUARD(コバガード)」を添着した「抗菌加湿フィルター」

ストリーマ
加湿する水の細菌を抑制し、加湿フィルターを除菌

銀イオンカートリッジ
水トレイに「銀イオンカートリッジ」

この3つのトリプル対策により、さらに清潔に加湿してくれます!!

HEPAフィルターからTAFUフィルターへ進化

従来のHEPAフィルターと比較して、TAFUフィルターは、10年使用後の集塵効率が約1.4倍も違います。

しかも撥水・撥油効果が高く、今まですり抜けていた汚れもしっかり吸収。フィルターに付いたアレル物質などの汚れを引き寄せ、広がりにくい特徴があります。

つまり、さらに広範囲の空気中の汚れやアレルギーの元となる物質を取り込んでくれて、しかも長持ち最強のコスパ空気清浄機に!!

こちらのフィルターは、『うるるとさらら空気清浄機』『加湿ストリーマ空気清浄機(ハイグレードタイプ)』に限定していたのですが、12月以降は『加湿ストリーマ空気清浄機(スリムタワータイプ)』『ストリーマ空気清浄機(コンパクトタイプ)』にも搭載されています。

ちなみに、今回紹介している「MCK55X」は『加湿ストリーマ空気清浄機(スリムタワータイプ)』です。

★『加湿ストリーマ空気清浄機(ハイグレードタイプ)』の詳しい記事はコチラをご覧ください。

チタンアパタイトフィルターが別売品に追加

タンパク質などの有機物を吸着する能力に優れたチタンアパタイトの性質を活用。

菌やウイルスをフィルターに吸着して抑制するので、これから乾燥する時期の感染対策にもおすすめです。
▼別売りチタンアパタイトフィルターはこちら

▼新型MCK55X-W(ACK55X) ホワイト

ダイキン 加湿ストリーマ 空気清浄機 スリムタワータイプ MCK55X-W
▼新型MCK55X-T(ACK55X) ディープブラウン
▼新型MCK55X-H(ACK55X) ダークグレー
MCK55X-H [加湿ストリーマ空気清浄機 (ダークグレー)]

【ダイキン加湿空気清浄機比較】MCK55X・ACK55Xの特徴は?

MCK55X・ACK55Xは、ダイキン加湿空気清浄機の中では、『加湿ストリーマ空気清浄機』という品名になっています。

今回の12月の販売では、強力な分解力をもつ「ストリーマ技術」を搭載した空気清浄機5機種を一斉にリニューアルしています。その中でも、『加湿ストリーマ空気清浄機』はMCK70XとMCK55Xの2種類です。

MCK55X・ACK55Xは、寝室や書斎、子供部屋に向いてるモデルとなっています。

コースは、風量自動、節電、花粉、のどはだの4コースがあり、一年中重宝できますよ。

空気清浄の適用床面積は約25畳。加湿機能ありの空気清浄機は加湿器分のスペースも省略できて電気代もお得♪

対応センサーはニオイ・ホコリ・温度・湿度センサーがついています。

花粉・脱臭・除菌の機能と、PM2.5除去率は99%!!とかなりの高確率で有害物質も除去してくれます。

さらに、フィルターは10年交換不要です。

なみねこ

(お掃除はこまめにしましょうね!)

ダイキンといえば、やっぱりストリーマ技術!!

プラズマ放電の一種であるストリーマ放電は、「高速電子」安定して発生させる画期的な空気浄化技術のことです。ストリーマ放電で、空気中の有害物質を酸化分解してくれます。

なので、吸引後、ウイルスや菌などのPM2.5やディーゼル粉塵等などの有害物質をしっかり分解してくれます

空気清浄機の技術はやっぱり、ダイキン!!

前面にセンサーランプがあり、部屋のホコリ・PM2.5・ニオイの強度がランプの色で表示されます。

緑(弱)→橙(中)→赤(強‼)の順に変化するので、目にはみえない空気環境が、一目でわかりやすくていいですね!

ダイキン加湿空気清浄機MCK55X・ACK55Xのサイズ

高さ 700 × 幅 270 × 奥行 270mm、重さは 約9.5㎏。

ダイキン加湿空気清浄機MCK55X・ACK55Xの加湿機能

加湿のタンク容量は2.7L、加湿量は500ml。

加湿適用床面積は木造和室だと、8.5畳、プレハブ洋室だと14畳です。

室内の湿度は、30%~70%の範囲で10%刻みでランプ表示されるので、一目で湿度がわかります。

ダイキン加湿空気清浄機MCK55X・ACK55Xの色味

色味は白とダークグレーとディープブラウンの3種類あります。色味は旧モデルのMCK55Wと一緒です。

▼新型MCK55X-W(ACK55X) ホワイト

ダイキン 加湿ストリーマ 空気清浄機 スリムタワータイプ MCK55X-W
▼新型MCK55X-T(ACK55X) ディープブラウン
▼新型MCK55X-H(ACK55X) ダークグレー
MCK55X-H [加湿ストリーマ空気清浄機 (ダークグレー)]

ダイキン加湿空気清浄機MCK55Xと比較した商品

コチラの商品も、ナノイー搭載の加湿空気清浄機として人気の商品です。
パナソニック加湿空気清浄機F-VXT55・F-VXS55(色は両方とも白と黒です)

∬∬パナソニック【F-VXT55】加湿空気清浄機 ナノイー

詳しくはコチラの記事をご覧ください

ダイキン加湿空気清浄機ACK55X・MCK55X・MCK55Wのまとめ

人気商品、ダイキン加湿空気清浄機ACK55XMCK55X・MCK55W

今回の記事では、2020年11月発売予定の新モデルACK55X・MCK55Xと昨年モデルのMCK55Wの違いと特徴、口コミについて記載しました。

新モデルACK55XMCK55Xと昨年モデルのMCK55Wの違いは

・加湿フィルターから抗菌加湿フィルターへ進化
・HEPAフィルターからTAFUフィルターへ進化
・チタンアパタイトフィルターが別売品に追加

の3つです。抗菌にさらに力を入れていることがよくわかりますね!

ダイキン加湿空気清浄機は、乾燥や花粉・アレルギー・ニオイにお悩みのある方や、空気清浄機の機能において、とても評価の高い商品です

ダイキンの加湿空気清浄機を購入しようかどうか迷っている方のお役立ていただけたら、幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

▼新型MCK55X-W(ACK55X) ホワイト

ダイキン 加湿ストリーマ 空気清浄機 スリムタワータイプ MCK55X-W
▼新型MCK55X-T(ACK55X) ディープブラウン
▼新型MCK55X-H(ACK55X) ダークグレー
MCK55X-H [加湿ストリーマ空気清浄機 (ダークグレー)]

▼旧型MCK55W※在庫残りわずか!お店によっては、MCK55X-W(ACK55X)の方が安い場合もあります。

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